『カリガリ博士』で読む日本近代文学 --
川崎賢子 /著   -- 国書刊行会 -- 2024.11 -- 22cm -- 452p

資料詳細

タイトル キネマと文人
副書名 『カリガリ博士』で読む日本近代文学
著者名等 川崎賢子 /著  
出版 国書刊行会 2024.11
大きさ等 22cm 452p
分類 910.26
件名 日本文学-歴史-明治以後 , 映画-ドイツ
注記 索引あり
著者紹介 1956年、宮城県生まれ。文芸・演劇評論家。日本近代文学研究者。博士(文学)。日本大学芸術学部芸術研究所研究員など。著書に『宝塚 変容を遂げる「日本モダニズム」』など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 近代日本の文学者は「カリガリ博士」の何に魅せられ、そこから何を汲みとったのか。日本のモダニズム、ミステリ・ジャンル、幻想とホラー、表現主義の変容、そしてこの100年の映画と文学の深い交渉について考察する。
要旨 パンデミックの時代、大震災の時代、革命と戦争の時代に、『カリガリ博士』は愛され、恐れられ、語り継がれた―。近代日本の文学者は『カリガリ博士』の何に魅せられ、そこから何を汲みとったのか。日本のモダニズム、ミステリ・ジャンル、幻想とホラー、表現主義の受容、そしてこの百年の映画と文学の深い交渉について考察する。
目次 序章 百家争鳴―『カリガリ博士』を愛した日本文学;第1章 佐藤春夫と『カリガリ博士』―「指紋」をクロースアップする;第2章 江戸川乱歩と『カリガリ博士』―恐怖のメディアとしてのパノラマ;第3章 谷崎潤一郎と『カリガリ博士』―映画哲学の挫折;第4章 内田百閒と『カリガリ博士』―パンデミックの恐怖と幻想;第5章 芥川龍之介と『カリガリ博士』―終焉の表現主義;第6章 夢野久作と『カリガリ博士』―「ドグラ・マグラ」の父;第7章 映画へ/映画から―尾崎翠の文学的転機;第8章 尾崎翠と映画の厚み;第9章 稲垣足穂―彗星と映画機械;終章 『カリガリ博士』の呪いと祝福
ISBN(13)、ISBN 978-4-336-07693-9   4-336-07693-6
書誌番号 1124049547
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124049547

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