広島市平和推進基本条例の制定過程を検証する --
宮崎園子 /〔ほか〕著   -- 西日本出版社 -- 2024.12 -- 19cm -- 247p

資料詳細

タイトル 「平和都市」ヒロシマのまがりかど
副書名 広島市平和推進基本条例の制定過程を検証する
著者名等 宮崎園子 /〔ほか〕著  
出版 西日本出版社 2024.12
大きさ等 19cm 247p
分類 319.8
件名 平和運動 , 広島市-行政
著者紹介 1977年、広島県生まれ。金融機関勤務、朝日新聞記者を経て、2021年からフリーランス記者。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:広島のアイデンティティ・クライシス 宮崎園子著. 「平和都市」ヒロシマの自己否定 田村和之著. 覚書広島市平和推進基本条例の制定過程 田村和之著. 市政と憲法 金子哲夫著. 広島で「平和」の条例をつくるということ 本田博利著. 「黒い雨」はどのように扱われたか 向井均著. 戦争の実相 橋本和正著. このままではいや。-はじめてのロビー活動記- 渡部久仁子著. 広島市平和推進基本条例と「ヒロシマの心」 湯浅正恵著
内容紹介 2023年、「平和都市・広島」で、その根底を覆すような衝撃的な事件が多々発生した。被爆地とはなんなのか、ヒロシマとは何を訴えるまちなのか。過去の歩みを改めて振り返りつつ、核兵器も戦争もない社会をしっかり見据えた上で、再定義する。
目次 第1章 広島のアイデンティティ・クライシス;第2章 「平和都市」ヒロシマの自己否定;第3章 覚書 広島市平和推進基本条例の制定過程;第4章 市政と憲法;第5章 広島で「平和」の条例をつくるということ;第6章 「黒い雨」はどのように扱われたか;第7章 戦争の実相;第8章 「このままではいや。―はじめてのロビー活動記」;第9章 広島市平和推進基本条例と「ヒロシマの心」
ISBN(13)、ISBN 978-4-908443-91-6   4-908443-91-2
書誌番号 1124050539
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124050539

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 319.8/ミ 一般書 貸出中 - 2077554788 iLisvirtual