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大前研一 /著   -- プレジデント社 -- 2024.12 -- 19cm -- 357p

資料詳細

タイトル 日本の論点 2025-26
著者名等 大前研一 /著  
出版 プレジデント社 2024.12
大きさ等 19cm 357p
分類 304
注記 並列タイトル:KEY ISSUES IN JAPAN
著者紹介 早稲田大学卒業後、東京工業大学で修士号を、マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士号を取得。日立製作所、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、現在、ビジネス・ブレークスルー大学学長。著書に『第4の波――大前流「21世紀型経済理論」』(小学館)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 オーバーツーリズム、日経平均株価最高値更新、自民党総裁選、都知事選、地方活性化、コメ不足、ウクライナ情勢…。マッキンゼー伝説のコンサルタントが贈る、混迷の時代を生き抜くヒント。ビジネス誌『プレジデント』連載「日本のカラクリ」を書籍化。
要旨 GDP世界第4位転落!これだけは知っておきたい日本と世界の問題点。
目次 1 日本編(巻頭言 やり方次第で自動車産業を上回る規模へ。観光産業こそが日本経済の起爆剤となる;少数与党の石破首相は「名宰相」として歴史に名を残せるか?;日経平均株価の最高値更新は「失われた30年」の終わりを意味するのか?;日本衰退の象徴であるGDP世界第4位転落からの回復は可能か?;繰り返される「政治とカネ」問題に終止符を打つために、何を行うべきか? ほか);2 海外編(巻頭言 空前の選挙イヤー2024を振り返る。台頭するポピュリストリーダーたち;世界的な右傾化トレンドにストップをかける方法はないのか?;新たな地政学リスクの中、日本の外交姿勢は対米追従のままでよいのか?;「トランプ圧勝」の大統領選。“ピンチヒッター”ハリスのリードはなぜ失速したのか?;イスラエルとパレスチナの「不毛な戦い」に終止符を打つ方法は残されていないのか? ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-8334-2553-7   4-8334-2553-X
書誌番号 1124050889
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124050889

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
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