人智学のパースペクティヴ --
ルドルフ・シュタイナー /著, 高橋巖 /訳, 飯塚立人 /編集   -- 春秋社 -- 2024.12 -- 20cm -- 331p

資料詳細

タイトル 霊界から社会へ到る道
シリーズ名 人智学のパースペクティヴ
著者名等 ルドルフ・シュタイナー /著, 高橋巖 /訳, 飯塚立人 /編集  
出版 春秋社 2024.12
大きさ等 20cm 331p
分類 115.7
件名 人智学
著者紹介 【ルドルフ・シュタイナー】1861-1925。ハンガリーのクラリエヴィェベック(現クロアチア)に生まれる。ウィーン工科大学卒業。ゲーテ学者、哲学者として活躍した後、1902年、神智学協会ドイツ支部書記長に就任。1913年、神智学協会を離れ、人智学協会を設立。1925年、スイス・ドルナハにて逝去。著書・講演録多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:血のエーテル化. カルマにどう向き合うべきか. 人生の階梯. ゴルゴタの秘儀の時代のキリストと20世紀のキリスト. 言語の霊的考察. 言語と言霊. クリスティアン・ローゼンクロイツの化学の結婚. 史的唯物論、階級闘争、剰余価値. ヘーゲルとマルクス. エーテル界とエーテル体 高橋巖述. クリスティアン・ローゼンクロイツの化学の結婚1459年 ヨハン・ヴァレンティン・アンドレーエ著
要旨 現実を直視し、人生に向き合うシュタイナー思想の広がりと奥行き。
目次 血のエーテル化 エーテル界のキリストによる地球進化への働きかけ;カルマにどう向き合うべきか;人生の階梯 アーリマンとルツィフェルをめぐって;ゴルゴダの秘儀の時代のキリストと20世紀のキリスト;言語の霊的考察;言語と言霊;クリスティアン・ローゼンクロイツの化学の結婚;史的唯物論、階級闘争、剰余価値;ヘーゲルとマルクス 霊的社会主義による両者の調和;エーテル界とエーテル体 [講演]高橋巖;付録 ヨハン・ヴァレンティン・アンドレーエ著『クリスティアン・ローゼンクロイツの化学の結婚 1459年』
ISBN(13)、ISBN 978-4-393-32566-7   4-393-32566-4
書誌番号 1124052083
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124052083

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