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小島毅 /編, 加藤泰史 /編   -- 法政大学出版局 -- 2024.12 -- 22cm -- 523,4p

資料詳細

タイトル 尊厳概念の転移
著者名等 小島毅 /編, 加藤泰史 /編  
出版 法政大学出版局 2024.12
大きさ等 22cm 523,4p
分類 120.2
件名 東洋思想-歴史 , 人間学
著者紹介 【小島毅】1962年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。東京大学大学院人文社会系研究科教授。中国思想史。『近代日本の陽明学』(講談社学術文庫、2024年)ほか。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:日本群島と総合的人間 小倉紀蔵著. 伝統思想における尊厳概念 清水正之著. 「揺れる情(こころ)」の緩和ケア 土屋宣之著. 人間と動物の本性は同じか異なるか 金光来著. イスラム教における人間観 菊地達也著. イスラームにおける尊厳と尊厳死(消極的安楽死) 青柳かおる著. 中江兆民思想における尊厳と自由・平等観 エディ・デュフルモン著. 近代仏教における縁起と尊厳 前川健一著. 〈弱さ〉の尊厳の提起 ギブソン松井佳子著. 和辻哲郎における尊厳概念 犬塚悠著. 自由と徳性 商兆琦著. 東学の気化的人間観 趙晟桓著. 朴鍾鴻哲学の創造的人間観における尊厳の問題 郭旻錫著. 唐君毅の「自作主宰」 小島毅著. 張君勱の憲法制定活動からみる「人間の尊厳」の思想的基盤 中村元哉著. 周作人「人間の文学」に見る中国近代知識人の「人間」観 牧角悦子著. 「科学と人生観」論争とその綻び 石井剛著. 日本統治時代の台湾人の尊厳とは? 陳文松著 原口直希訳. 戦後台湾における尊厳の概念史 陳建守著 古谷創訳. 教育学者張彭春の思想過程とその「世界人権宣言」に対する影響(一九二三~一九四八) 劉蔚之著 胡華喩訳
要旨 尊厳とともに人間観を再構築する。本居宣長、中江兆民、和辻哲郎、丸山眞男から、仏教、イスラム教、朝鮮朱子学、東学、現代の韓国、中国、台湾の哲学思想、そして文学まで。非欧米圏の伝統思想の内実に入り込み、「人間観」の再構築を目指す。
目次 編者前書き 比較研究による人間観の再構築に向けて;第1部 文化伝統のなかの人間観(日本群島と総合的人間;伝統思想における尊厳概念―十七・十八世紀の日本思想とその方法から;「揺れる情(こころ)」の緩和ケア―病棟で本居宣長を考える ほか);第2部 尊厳概念の転移(日本)(中江兆民思想における尊厳と自由・平等観―フランス共和主義の導入を中心として;近代仏教における縁起と尊厳;“弱さ”の尊厳の提起―日本の「私小説」における日常生活の実相に導かれて ほか);第3部 尊厳概念の転移(東アジア)(東学の気化的人間観;朴鍾鴻哲学の創造的人間観における尊厳の問題;唐君毅の「自作主宰」―人格尊厳の根拠として ほか);編者後書き 「尊厳学」の中の非欧米圏
ISBN(13)、ISBN 978-4-588-15141-5   4-588-15141-X
書誌番号 1124054718
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124054718

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 5階人文科学 120.2 一般書 貸出中 - 2078155470 iLisvirtual