免疫学者の検証 --
荒川央 /著   -- 花伝社 -- 2025.1 -- 19cm -- 194p

資料詳細

タイトル レプリコンワクチンが危険な理由
副書名 免疫学者の検証
著者名等 荒川央 /著  
出版 花伝社 2025.1
大きさ等 19cm 194p
分類 493.82
件名 ワクチン-副作用
著者紹介 1968年生まれ。1991年京都大学理学部卒業、1996年京都大学理学博士(分子生物学、免疫学)。分子生物学者、免疫学者。マックスプランク研究所(ミュンヘン)などを経て、現在、分子腫瘍学研究所(ミラノ)所属。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 「事実上、コロナワクチンは史上最大の薬害を生みました」―コロナワクチン接種以来、日本における超過死亡は60万人!コロナワクチン後遺症の中には、心筋炎、自己免疫疾患、ターボ癌、プリオン病などの根治療法の無い病気も多い。体内に「時限爆弾」を抱えたようなもの―。今やコロナワクチンは世界的には「時代遅れ」のものになろうとしており、製薬業界はレプリコンを含めたmRNAワクチンにマーケットの狙いを定めている…。これでも、「レプリコンワクチン」は安全ですか?世界で日本だけが承認された新ワクチンの正体。
目次 1章 レプリコンワクチンが危険な理由;2章 mRNAワクチンは個体間で伝播するか?;3章 コロナワクチンのDNA汚染;4章 人類への大規模遺伝子導入実験としてのコロナワクチンとLNP/mRNA製剤;5章 次世代LNP/mRNA製剤と癌;6章 新型コロナ人工ウイルス論;7章 おわりに
ISBN(13)、ISBN 978-4-7634-2153-1   4-7634-2153-0
書誌番号 1124056228
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124056228

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
公開 493.8 一般書 貸出中 - 2078598258 iLisvirtual