ちくま学芸文庫 --
十字架の聖ヨハネ /著, 奥村一郎 /訳   -- 筑摩書房 -- 2025.1 -- 15cm -- 590p

資料詳細

タイトル カルメル山登攀
シリーズ名 ちくま学芸文庫
著者名等 十字架の聖ヨハネ /著, 奥村一郎 /訳  
出版 筑摩書房 2025.1
大きさ等 15cm 590p
分類 198.24
件名 カトリック教会-教義
注記 原タイトル:Subida del Monte Carmelo
注記 改訂版 ドン・ボスコ社 2012年刊の再刊
内容紹介 神との合一に到るための階梯を詳述したカトリック神秘思想を代表する作品。ヨハネは自らの詩に註解を施すかたちで神学的思索を行い、魂の浄化に向かう道を指し示す。キリスト教修道思想・神秘思想の重要古典。
要旨 神との合一に到るための階梯を詳述したカトリック神秘思想を代表する作品。ヨハネは自らの詩に註解を施すかたちで神学的思索を行い、魂の浄化に向かう道を指し示す。「この山にはただ神の誉れと栄光だけが住まう」とされるカルメル山。すべてが闇の内へと沈む「暗夜」を通り抜け、山の頂きへ達するには、この世のあらゆることどもから―自分自身からさえも―逃れなければならない。魂の全き赤裸と神的一致をめぐる教説は、キリスト教徒を超えて人々に多大な影響を与えた。スペイン文学の至宝でもある古典を名訳でおくる。
目次 霊魂の能動的暗夜(要旨;詩 ほか);第1部 感覚の能動的暗夜(第一の詩句。人間は、劣った部分(体)と、高尚な部分(精神)とからなっているため、霊的な道を歩む人々の通る夜も、二つの異なったものがあること、ならびに次の詩句の説明。;神との一致に至るまでに、霊魂が通る暗夜とは何であるか。 ほか);第2部 精神の能動的暗夜―理性(第二の歌;暗夜の第二部、すなわち信仰という暗夜の第二の原因について論ずる。何故に、この部分の暗夜が、第一または第三の部分よりも暗いかという理由について述べる。 ほか);第3部 精神の能動的暗夜―記憶と意志(概要;記憶による通常の知覚について。―この機能によって神と一致するためには、その知覚に全くこだわらないようにしなくてはならない。 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-480-51279-6   4-480-51279-9
書誌番号 1124056583
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124056583

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