徳川期儒学から東亜協同体論まで -- ちくま学芸文庫 --
松本三之介 /著   -- 筑摩書房 -- 2025.1 -- 15cm -- 364p

資料詳細

タイトル 近代日本の中国認識
副書名 徳川期儒学から東亜協同体論まで
シリーズ名 ちくま学芸文庫
著者名等 松本三之介 /著  
出版 筑摩書房 2025.1
大きさ等 15cm 364p
分類 121.6
件名 日本-外国関係-中国-歴史-明治以後 , 日本思想-歴史-明治以後 , 中国研究
注記 以文社 2011年刊の加筆
注記 文献あり
内容紹介 近代日本の思想史に映し出された中国像とはどのようなものだったのか。江戸時代の儒者や国学者らの中国観から、明治維新・日清戦争を経て、東亜協同体論が構想されるまで、代表的人物に寄り添いながら、中国理解の変遷や思考のありかたを追う。
要旨 近代日本の思想史に映し出された中国像とはどのようなものだったのか。本書は、江戸時代の儒者や国学者らの中国観から、明治維新・日清戦争を経て、民族を超えた全体を目指す東亜協同体論が構想されるまで、代表的人物に寄り添いながら、中国理解の変遷や思考のありかたを追う。畏敬や脅威、軽侮という感情の振幅のなか、他国を正しく認識しようと苦闘した日本人の足跡。そこから、われわれは何を学べるだろうか。国家を超えた理念を呈示することはできるだろうか。日中関係史の精緻な考察は、いまもって喫緊の課題である“他者理解”に向けて読者の再考を促す。学殖溢れる渾身の思想史講義。
目次 第一章 「中華」帝国と「皇国」;第二章 「文明」の影で;第三章 日清戦争と西洋列強の中国進出;第四章 中国革命への視線と対応;第五章 「東亜協同体」論をめぐって;終章 結び
ISBN(13)、ISBN 978-4-480-51285-7   4-480-51285-3
書誌番号 1124056585
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124056585

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 1階ポピュラー Map 文庫本 121.6 一般書 利用可 - 2078689598 iLisvirtual
金沢 公開 Map 文庫本 121 一般書 利用可 - 2077569092 iLisvirtual