東アジア恠異学会 /編, 大江篤 /〔ほか〕執筆   -- 文学通信 -- 2024.12 -- 18cm -- 240p

資料詳細

タイトル 怪異から妖怪へ
著者名等 東アジア恠異学会 /編, 大江篤 /〔ほか〕執筆  
出版 文学通信 2024.12
大きさ等 18cm 240p
分類 388.1
件名 怪異-日本 , 妖怪-日本
注記 並列タイトル:From Kaii to yoKai
注記 文献あり
内容紹介 「妖怪」の来歴を丁寧に読み解くことで、新たな専門知を学ぶ入門書。近年になり語られるようになった新しい存在、むかしは起きなかった異常な現象についても、怪異学の技法でどう論じていけばいいか、ヒントを与える。
要旨 「妖怪」はなぜ生まれたか?「怪異」の情報は拡散・増殖し、新たな解釈が生みだされ、変容・変異していく―。怪異学から見る妖怪の成り立ち!
目次 第1部 怪異学総説(怪異とは何か、怪異学とはどういう学問なのか 「怪異」と怪異学;不可視の存在が語り始めるとき 神―その形成と展開;これまでとこれからの「怪異」と「妖怪」の関係 妖怪);第2部 妖怪列伝―どのように成立したか(「鬼」のイメージはどのように成立したのか 鬼―『出雲国風土記』と日本古代の「鬼」;神獣はどのように姿を変えていったのか 白沢―俗化する神獣とその知識;「神」か「妖怪」か、時代ごとに移り変わる定義 天狗―天変から信仰へ;近世という情報社会の中で膨張する怪異 鳴釜―俗信から科学、そして諧謔へ;室町から江戸時代まで、河童の歴史をたどる 河童;情報発信により地域の神様から妖怪へ 一目連―情報の連鎖と変容;祥瑞か、凶兆か、狐か、美女か 九尾狐;物語に貪欲な近世社会が「神」を消費する オサカベ;近世から近代以降まで、その特徴の変遷 件;水子霊をめぐる言説とメディアのあり方 水子霊―夭逝した胎児の霊はどこに現れ、誰に祟るか?);特別寄稿 チョコレートを食べること(京極夏彦)
ISBN(13)、ISBN 978-4-86766-072-0   4-86766-072-8
書誌番号 1124057080
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124057080

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 Map 388.1 一般書 利用可 - 2078602700 iLisvirtual