資料詳細

【図書】 写楽殺人事件

新装版 -- 講談社文庫 --
高橋克彦／著 -- 講談社 -- ２０２５．１ -- １５ｃｍ -- ４４４ｐ

タイトル	写楽殺人事件
版情報	新装版
シリーズ名	講談社文庫
著者名等	高橋克彦／著
出版	講談社２０２５．１
大きさ等	１５ｃｍ４４４ｐ
分類	913.6
内容紹介	謎の絵師といわれた東洲斎写楽は、一体何者だったか。後世の美術史家はこの謎に没頭する。大学助手の津田も、ふとしたことからヒントを得て写楽の実体に肉迫。そして或る結論にたどりつくのだが、現実の世界では彼の周辺に連続殺人が起きていて…。
要旨	活動期間わずか１０ヵ月、残した浮世絵は約１５０点。江戸中期に彗星のごとく現れ消えた謎の天才絵師・東洲斎写楽は、何者だったのか。大学助手の津田はある画集と出会ったことで写楽の正体に肉迫する。その一方で、浮世絵研究界では連続殺人が起きていて―。江戸川乱歩賞が生んだ歴史ミステリーの金字塔！
ISBN(13)、ISBN	978-4-06-538159-5　　 4-06-538159-2
書誌番号	1124057105
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124057105

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