資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

【図書】 イスラエルの自滅

剣によって立つ者、必ず剣によって倒される -- 光文社新書 --
宮田律 ／著   -- 光文社 -- ２０２５．１ -- １８ｃｍ -- ２５４ｐ

資料詳細

タイトル イスラエルの自滅
副書名 剣によって立つ者、必ず剣によって倒される
シリーズ名 光文社新書
著者名等 宮田律 ／著  
出版 光文社 ２０２５．１
大きさ等 １８ｃｍ ２５４ｐ
分類 319.2799
件名 イスラエル－外国関係－パレスチナ
著者紹介 １９５５年、山梨県生まれ。一般社団法人・現代イスラム研究センター理事長。慶應義塾大学文学部史学科東洋史専攻卒。８３年、同大学大学院文学研究科史学専攻修了後、米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校大学院修士課程修了。８７年、静岡県立大学に勤務し、中東アフリカ論や国際政治学を担当。２０１２年、現代イスラム研究センターを創立。専門は、イスラム地域の政治および国際関係。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 ユダヤ人のナショナリズムであるシオニズム思想によって成立した人口国家のイスラエルがどのような経緯や原因によって現在の危機的状況を迎えているのか。イスラエルとパレスチナ問題の核心に迫り、国や勢力が絡み合う中東情勢を見通す。
要旨 無辜の民間人に多大な犠牲者を出し続けながら継続される「ガザ戦争」。なぜ平和が遠のき続けているのか？その根源と展望を示す。
目次 第１章　２０２３年１０月７日―イスラエル国防ドクトリンの破綻した日；第２章　イスラエルの存立を脅かすヒズボラ；第３章　戦争で自壊が進むイスラエル経済；第４章　イスラエル政治を支配する極右政治家たち；第５章　イスラエルを孤立させるネタニヤフの「狂気」；第６章　揺れる米国とイスラエルの特殊関係；第７章　イスラエル包囲網を築く「抵抗の枢軸」；第８章　イスラエルの存立危機と日本
ISBN(13)、ISBN 978-4-334-10543-3　　 4-334-10543-2
書誌番号 1124057149
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124057149

ページの先頭へ

所蔵

所蔵は 2 件です。現在の予約件数は 11 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 ４階社会科学 319.2 一般書 貸出中 - 2077589190 iLisvirtual
保土ケ谷 公開 319.2 一般書 貸出中 - 2078591318 iLisvirtual

ページの先頭へ