中欧の反リベラリズムとレイシズム --
アイヴァン・カルマー /著, 加藤恵津子 /訳, 神原ゆうこ /訳, 坂田敦志 /訳   -- 彩流社 -- 2025.1 -- 22cm -- 321,68p

資料詳細

タイトル 白人になれない白人たち
副書名 中欧の反リベラリズムとレイシズム
著者名等 アイヴァン・カルマー /著, 加藤恵津子 /訳, 神原ゆうこ /訳, 坂田敦志 /訳  
出版 彩流社 2025.1
大きさ等 22cm 321,68p
分類 316.834
件名 人種差別-ヨーロッパ(中央部) , ヨーロッパ(中央部)-外国関係
注記 原タイトル:White But Not Quite
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 【アイヴァン・カルマー】1948年プラハ生まれ。旧チェコスロヴァキアで育ち、ペンシルヴェニア大学を経て、トロント大学で修士号と博士号(人類学)を取得。現在、トロント大学人類学部教授および同大学ムンク国際問題公共政策大学院ヨーロッパ・ロシア・ユーラシア研究センター所員。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 「リベラル」に反旗を翻す白人たち。何が〈中欧〉の人々を憎悪に走らせているのか?移民やLGBTQに対する憎悪をあおる強権的政治が世界に広がりつつある。中欧出身の文化人類学者が、民主主義の危機の背景にある「白人」間の人種差別を解き明かす。
要旨 “リベラル”に反旗を翻す白人たち―何が“中欧”の人々を憎悪に走らせているのか?2014年に「非リベラルな民主主義」を高らかに宣言したハンガリーのオルバーン首相。その理念は米国のトランプやロシアのプーチンとも共鳴し、強権的政治が世界に広がりつつある。中欧は反リベラル現象の震源地なのか?民主主義の危機の背景にある「白人」間の人種差別(レイシズム)を明るみに出す衝撃作。
目次 序章 人種、非自由主義、中欧;第一章 こうして東欧人はあまり白人でなくなった;第二章 こうして中欧人は東欧人になった;第三章 こうして中欧人は何度も中欧人になった;第四章 中欧―「半分だけの真実」と事実;第五章 最後の白人男性―白無垢な中欧;第六章 「東欧人は恥を知らないのか?」―中欧における反ユダヤ主義、レイシズム、同性愛嫌悪;第七章 拒絶された模倣―西欧はなぜ中欧に東欧のままでいてほしいのか;第八章 「我々は植民地にはならない!」;第九章 スラヴィア・プラハ対グラスゴー・レンジャーズ―あるサッカーの試合を教訓に;終章 移民がやって来るとき
ISBN(13)、ISBN 978-4-7791-3020-5   4-7791-3020-4
書誌番号 1193061873
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1193061873

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