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川島隆太 /監修, 大谷健太 /著   -- サンマーク出版 -- 2025.1 -- 18cm -- 125p

資料詳細

タイトル とっさに言葉が出てこない人のための脳に効く早口ことばスパルタ
著者名等 川島隆太 /監修, 大谷健太 /著  
出版 サンマーク出版 2025.1
大きさ等 18cm 125p
分類 498.39
件名 健脳法 , 言語遊戯
注記 付:早口ことばカード(8枚)
注記 音声付
著者紹介 【川島隆太】医学博士、東北大学加齢医学研究所教授。1959年千葉県生まれ。脳活動のしくみを研究する「脳機能イメージング」のパイオニア、脳機能開発研究の第一人者。2000万本以上を売り上げたニンテンドーDS用ソフト「脳を鍛える大人のDSトレーニング」シリーズの監修者。著書、監修書多数。宮城県蔵王町観光大使も務める。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 認知症予防の大事な生活習慣が、日常的に脳を使うこと。その生活習慣を補うのが「早口ことば」である。アルツハイマー型認知症と老化による物忘れに効果がある、楽しく(ときに厳しく)認知能力を鍛えられるような早口ことばを多数掲載する。
要旨 あれあれ?えーっと?あのー?「言葉が出てこない」は脳の衰えのサイン!言った分だけ認知症を遠ざける脳トレ本!なまった脳を叩き起こす激ムズ編。
目次 中辛 まずは辛さ控えめで!難易度1の「早口ことば」(認証しなさそうな印象の人相;舌出しながら下書きしだしたシカ ほか);辛口 慣れてきたらぴりっと辛めに!難易度2の「早口ことば」(パパポットとママポットとの子ってことはこの子子ポットってこと?;汚くなった靴下でけたたましく帰宅後即洗濯 ほか);激辛 辛さがますます脳に効く!難易度3の「早口ことば」(祖父ファッションショー中痛風発症しそう;鼻血出し無駄話裸足で話し出す恥知らず ほか);鬼辛 最後は文章にチャレンジ!難易度4の「早口ことば」(殿のもとに、こそ泥と思われる男がところどころボロボロの斧を持って現れた。…;貴子は韓国から帰国後、韓国に飽きたから明日から秋田に行きたくて、帰宅して…)
ISBN(13)、ISBN 978-4-7631-4192-7   4-7631-4192-9
書誌番号 1124058648
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124058648

所蔵

所蔵は 2 件です。現在の予約件数は 40 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
公開 498.3 一般書 予約受取待 - 2077858418 iLisvirtual
公開 498.3 一般書 予約受取待 - 2078604754 iLisvirtual