鈴木理子 /著   -- すばる舎 -- 2025.1 -- 19cm -- 223p

資料詳細

タイトル 元・しくじりママが教える不登校の子どもが本当にしてほしいこと
著者名等 鈴木理子 /著  
出版 すばる舎 2025.1
大きさ等 19cm 223p
分類 371.42
件名 不登校
著者紹介 一般社団法人家族心理サポート協会代表理事。株式会社ファミリータイズ代表取締役。慶應義塾大学文学部卒業。自身の三女が中学3年生で不登校になり、学んできた心理学、カウンセリング、コーチングなどを活かして親子のコミュニケーションを徹底的に見直す。この経験を基に、「家族に笑顔を取り戻すKET理子塾」と題した親子心理・コミュニケーション講座を主宰している。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 子どもの不登校に直面したとき、「しくじりママ」がやりがちな3つのNG行為と、本当に親がすべきことを紹介。不登校児の代表的な問題行動の対処法などを伝えつつ、不登校の子供が生きるエネルギーを取り戻すために必要なことを伝授する。
要旨 昼夜逆転、赤ちゃん返り、暴言・暴力、強迫行動、タイプ別の接し方・言葉がけと親の心がラクになるワークで家庭に笑顔を取り戻す。注目のメソッドを書籍化!!
目次 第1章 不登校になったらどうする?(よくある親のしくじり その(1)理由を聞きまくる;よくある親のしくじり その(2)あの手この手で再登校させようとする ほか);第2章 5つの行動傾向との向き合い方(不登校の子どもが見せる行動には、5つの傾向がある;行動傾向(1)自分の殻に閉じこもる ほか);第3章 親を苦しめる「呪い」の真実(子どもの問題の前に、あなたの心は平穏?;「すべき」「せねば」思考が心の平穏を乱す「呪い」となる ほか);第4章 不登校を解決する親と子の関わり方(「親が導くべき」を止めて自分の人生を充実させる;親子はそれぞれ自分の機嫌は自分でとる ほか);第5章 親も子どもも自分らしい人生を歩む(子どもの思いを尊重し受け止める;親子間に境界線を引くことを忘れない ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-7991-1287-8   4-7991-1287-2
書誌番号 1124059173
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124059173

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中央 4階社会科学 371.42 一般書 貸出中 - 2078645612 iLisvirtual