未来世界を哲学する --
神島裕子 /責任編集, 金山準 /〔ほか〕著   -- 丸善出版 -- 2025.1 -- 19cm -- 194p

資料詳細

タイトル 生活保障と税制度の哲学
シリーズ名 未来世界を哲学する
著者名等 神島裕子 /責任編集, 金山準 /〔ほか〕著  
出版 丸善出版 2025.1
大きさ等 19cm 194p
分類 364.04
件名 社会保障 , 租税制度 , 人権擁護
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 【神島裕子】立命館大学総合心理学部教授。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。研究テーマは、現代正義論とケイパビリティ・アプローチ。著作に『正義とは何か―現代政治哲学の6つの視点』(中公新書)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:アナーキズムと社会保障 金山準著. ベーシックインカム(基本所得)への批判的入門 早川健治著. 社会保障制度で世代間格差を乗り越える 迫田さやか著. 人権を保障する公正な世界をつくるには 木山幸輔著
内容紹介 資本主義の進展にあわせて成立した福祉国家は戦後リベラリズムという状況下で、国家による生活保障という理念を社会に浸透させた。だが財源確保や少子化、世代間格差の問題などの深刻化により崩壊しつつある。生活保障のあり方を理念的・制度的に再検討する。
要旨 資本主義の進展にあわせて成立した福祉国家は、20世紀の戦後リベラリズムという特異な状況下で、国家による生活保障という理念を社会にひろく浸透させた。だが、経済成長の鈍化による財源確保の問題、少子化の問題、世代間格差の問題などの深刻化によって、この理念は現在、空中崩壊しつつある。生活保障とは何か。生活保障は誰が誰に対してどのように行うべきものなのか。税制度を通じた世代間格差の是正は可能なのか。21世紀には、生活保障のあり方を理念的・制度的に再検討する必要性が高まってゆく。
目次 第1章 アナーキズムと社会保障―相互扶助の(複数の)可能性(福祉国家から相互扶助へ;クロポトキンと相互扶助 ほか);第2章 ベーシックインカム(基本所得)への批判的入門(基本所得のコアにある志;定義するのは難しい ほか);第3章 社会保障制度で世代間格差を乗り越える(ケインズに見えなかった問題;社会保障の本質 ほか);第4章 人権を保障する公正な世界をつくるには―「ビジネスと人権」と私たちの力から(人権の侵害と人権の保障;「ビジネスと人権」と指導原則―ラギーの枠組み、セン、道徳的権利 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-621-30989-6   4-621-30989-7
書誌番号 1124060830
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124060830

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