公共的知識と個人的無知の対比 --
パトリック・ウィルソン /著, 齋藤泰則 /訳   -- 丸善出版 -- 2025.1 -- 21cm -- 178p

資料詳細

タイトル 知の公共性と図書館
副書名 公共的知識と個人的無知の対比
著者名等 パトリック・ウィルソン /著, 齋藤泰則 /訳  
出版 丸善出版 2025.1
大きさ等 21cm 178p
分類 002.7
件名 情報活動 , 知識社会学 , 図書館
注記 原タイトル:PUBLIC KNOWLEDGE PRIVATE IGNORANCE
注記 索引あり
著者紹介 【パトリック・ウィルソン】1927年にカリフォルニア州サンタクルーズに生まれる。1960年にカリフォルニア大学バークレー校大学院修了、哲学領域においてPh.D.を取得。カリフォルニア大学バークレー校助教授、教授を歴任。2003年に没。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 知識とはどのように文献の中で表現され、公共の知となっているのか。人々は自らの無知を解消するためにどのように公共の知にアクセスするのか。現代社会において不可欠な知の社会的基盤としての図書館の必要性を訴える。
要旨 インターネット環境は、知の公共空間を創出すると期待されてきたが、現状は閉鎖的で排他的な情報空間が乱立している。特定の見方や主張を信奉し、事実を基礎とした意思決定が軽視される社会の到来が予見される今、本書が示唆する「知の開放的な公共空間=図書館」は、現代社会において不可欠な知の社会的基盤であり、社会的機構である。知識とはどのように文献の中で表現され、公共的知識となっているのか。人々は自らの無知を解消するためにどのように公共的知識にアクセスするのか。そして、知の社会的機構としての図書館(員)が、いかにして知識を求める人たちに知識を届け、支援できるのかを問い、そのための理論を探究している。
目次 1章 公共的知識(公共の知)(公共的知識と文献調査;知識の専門家;特定の問い;レファレンス資料);2章 個人的無知(個人の情報システム;関心(懸念)と興味;知識の社会的組織化 ほか);3章 図書館(図書館の利用;完全な図書館へのアクセス;情報源としての図書館員;図書館サービスの理念;図書館と公共的知識)
ISBN(13)、ISBN 978-4-621-31073-1   4-621-31073-9
書誌番号 1124060832
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124060832

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 3階一般調査 Map 002.7 一般書 利用可 - 2078614440 iLisvirtual
中央 書庫 002.7/168 一般書 利用可 - 2078649260 iLisvirtual