責めても何もよくならない --
ブルース・N.ウォーラー /著, 木島泰三 /訳   -- 平凡社 -- 2025.2 -- 21cm -- 513,29p

資料詳細

タイトル 道徳的責任廃絶論
副書名 責めても何もよくならない
著者名等 ブルース・N.ウォーラー /著, 木島泰三 /訳  
出版 平凡社 2025.2
大きさ等 21cm 513,29p
分類 150
件名 道徳
注記 原タイトル:AGAINST MORAL RESPONSIBILITY
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 【ブルース・N.ウォーラー】1946年生まれ。現代アメリカの哲学者。2023年に逝去。1990年から2019年までオハイオ州立ヤングスタウン大学教授。著書に、哲学・倫理学の入門書等多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 科学的世界像を真剣に受け止める「自然主義」の立場から「道徳的責任」の不可能性とその廃絶を訴える1冊。私たちの社会と制度の中に深く根を下ろし、私たちの感情の奥底にその根源をもち、哲学者たちが擁護してきたシステムの批判を試みる。
要旨 科学的世界像を真剣に受け止める「自然主義」の立場から「道徳的責任」の不可能性とその廃絶を訴える。同時に「自由意志」の両立論をも支持するユニークな立場を打ち出した―必読の書、遂に刊行!
目次 第一章 道徳的責任;第二章 道徳的責任反対論の根本論証;第三章 自由意志を道徳的責任から救出する;第四章 階層的自由意志と自然的本人性;第五章 すき間の中に道徳的責任を求める;第六章 責任を引き受ける;第七章 自ら作り上げた自己に対する責任;第八章 道徳的責任の利益は幻想である;第九章 性格の瑕疵と非難の瑕疵;第一〇章 道徳的責任の否定からは何が帰結しないか―道徳的責任なしで道徳的に生きる;第一一章 道徳的責任のシステム;第一二章 論点先取による道徳的責任擁護論;第一三章 道徳的責任は敬意を促進するか?;第一四章 究極の責任なき創造的作者性;第一五章 道徳的責任なき世界;第一六章 道徳的責任の根絶は可能か?
ISBN(13)、ISBN 978-4-582-70372-6   4-582-70372-0
書誌番号 1125004038
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125004038

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中央 5階人文科学 Map 150 一般書 利用可 - 2078156573 iLisvirtual