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【図書】
ロシア大統領権力の制度分析
長谷川雄之
/著 --
慶應義塾大学出版会 -- 2025.2 -- 22cm -- 306p
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資料詳細
タイトル
ロシア大統領権力の制度分析
著者名等
長谷川雄之
/著
出版
慶應義塾大学出版会 2025.2
大きさ等
22cm 306p
分類
312.38
件名
ロシア-政治-歴史-1991~
,
大統領-ロシア-歴史-1991~
注記
文献あり 索引あり
著者紹介
防衛省防衛研究所地域研究部主任研究官。1988年生まれ。上智大学外国語学部ロシア語学科卒業、東北大学大学院文学研究科歴史科学専攻博士後期課程修了。博士(学術)。広島市立大学広島平和研究所協力研究員などを経て、現職。専門:現代ロシア政治研究、ロシア地域研究。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容
内容:現代ロシアの統治機構. 安全保障会議の制度設計. エリツィンからプーチンへ. 国家安全保障戦略の体系化. ロシア大統領府と国家官僚機構. 2020年憲法改革. ウクライナ戦争とロシア大統領権力の変容. ロシア大統領の「強さ」と「弱さ」
内容紹介
2022年のプーチン大統領によるウクライナへの大規模侵略の決定は世界を震撼させた。国際政治に大きな影響を及ぼし続けるプーチン大統領の権力の背景にある巧みな人事や法制度設計から、ロシア国家の実態に迫る。
要旨
2022年のプーチン大統領によるウクライナへの大規模侵略の決定は世界を震撼させた。長期にわたり最高権力者の地位にあるプーチンは、どのように人事をあやつり、その権力を強化してきたのか。緻密な分析から読みとく注目作。
目次
序章 現代ロシアの統治機構;第1章 安全保障会議の制度設計―執行権力の優位性;第2章 エリツィンからプーチンへ―「垂直権力の構築」と安全保障会議;第3章 国家安全保障戦略の体系化―政策の総合調整メカニズムと2010年安保法の整備;第4章 ロシア大統領府と国家官僚機構―集権化と部門間対立;第5章 2020年憲法改革―「超大統領制」の制度化;第6章 ウクライナ戦争とロシア大統領権力の変容;終章 ロシア大統領の「強さ」と「弱さ」
ISBN(13)、ISBN
978-4-7664-3008-0 4-7664-3008-5
書誌番号
1124063665
URL
https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124063665
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所蔵
所蔵は
1
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所蔵館
所蔵場所
別置
請求記号
資料区分
状態
取扱
資料コード
中央
4階社会科学
Map
312.3
一般書
利用可
-
2078631689
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