経営社会学と労使関係論の先に --
野瀬正治 /著   -- 晃洋書房 -- 2025.2 -- 22cm -- 240p

資料詳細

タイトル 職場関係学
副書名 経営社会学と労使関係論の先に
著者名等 野瀬正治 /著  
出版 晃洋書房 2025.2
大きさ等 22cm 240p
分類 336.4
件名 人間関係 , 経営社会学 , 労使関係
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 関西学院大学社会学部・社会学研究科教授。1956年、福岡生まれ。大阪大学大学院国際公共政策研究科博士課程修了。博士(国際公共政策)。日本総合研究所(人事労働政策クラスター長・主任研究員)などを経て、2001年に関西学院大学社会学部助教授に就任。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:職場関係学へのアプローチ. 職場関係学と経営社会学. 経営制度による職場/組織の実践と職場関係学. 経営制度のカテゴリーと内容. 社会関係と日本的職場集団. 職場(労使)関係と対立紛争. 職場の対立と経営制度. 職場の対立・紛争と調整・統合. 職場の対立調整の取り組みと実践. なぜ,職場の不正は後を絶たないのか. なぜ,職場のハラスメントは改善しないのか. アメリカのコーポレート・オンブズマンおよびオーストラリアのフェアワーク・オンブズマンについて. 新時代で求められる職場意識/職場規範は何か. 職場での創造的な活動と労働時間制度の改革をどう考えるか. 外国人労働者の受け入れ施策をどう考えるか. 鼎談「より良い社会と個人の実現を!」
要旨 近代社会の始まりに「社会と組織と人」の研究として「経営社会学」が、そして「労使関係論」が誕生した。しかし、今日のAIやICTをはじめとする新たな技術革新や人権尊重の広がり、個別化する個人と組織の関係からくる新たな社会規範のまえに、従来の経営・労働問題のアプローチでは十分に対応できなくなっている。本書は、社会現象、経営現象を「社会と組織と人」の関係変化として明らかにするとともに、新たに「職場関係学」の視座から捉え提言を試みる。
目次 第1部 職場関係学の基礎理論(職場関係学へのアプローチ;職場関係学と経営社会学;経営制度による職場/組織の実践と職場関係学;経営制度のカテゴリーと内容;社会関係と日本的職場集団―職場集団の特徴形成;職場(労使)関係と対立紛争;職場の対立と経営制度―調整・統合;職場の対立・紛争と調整;職場の対立調整の取り組みと実践);第2部 事例・実践と職場関係学―社会/経営現象から考える(なぜ、職場の不正は後を絶たないのか―共同体的機能集団としての日本の職場と企業不正・ハラスメントから考える;なぜ、職場のハラスメントは改善しないのか―ハラスメントなど職場の苦情解決に関する英米との比較研究;補論 アメリカのコーポレート・オンブズマンおよびオーストラリアのフェアワーク・オンブズマンについて;新時代で求められる職場意識/職場規範は何か―ブレークスルー「男女共同参画、デジタル・トランス・フォーメーション(DX)」;職場での創造的な活動と労働時間制度の改革をどう考えるか―日本版ホワイトカラー・エグゼンプションを中心に;外国人労働者の受け入れ施策をどう考えるか―国連の宣言・条約等における外国人労働者の定義と日本の受け入れ施策)
ISBN(13)、ISBN 978-4-7710-3917-9   4-7710-3917-8
書誌番号 1124065621
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124065621

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中央 4階社会科学 Map 336.4/ノ 一般書 利用可 - 2078645477 iLisvirtual