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改題改訂版 --
大軒愛美 /著   -- 自由国民社 -- 2025.3 -- 21cm -- 190p

資料詳細

タイトル 「最期は自宅で死にたい」をかなえる本
版情報 改題改訂版
著者名等 大軒愛美 /著  
出版 自由国民社 2025.3
大きさ等 21cm 190p
分類 498.021
件名 在宅医療-日本 , ターミナルケア
注記 初版のタイトル:自宅で最期を迎える準備のすべて
著者紹介 正看護師、心理カウンセラー、看取り士。名古屋の看護学校卒業後上京し、都内の総合病院に就職。その後個人病院、東京医科大学病院、順天堂大学医学部附属順天堂医院、獨協医科大学埼玉医療センター、聖路加国際病院に勤務。超高齢社会に伴い、臨床で多くの患者を看取りその数1000人を越える。看護歴は2025年で20年になる。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 自宅こそ、幸せな最期を過ごす場所。自宅で最期を迎えるには、準備や手続きなど、どこにいき、何を、どのようにしたらよいのか。悔いを残さず、自宅で穏やかに最期を迎えるための実用書。
要旨 穏やかなひとときを家族で過ごしたい。必要な準備・手続きがゼロからわかる。
目次 第1章 病院は治療する場所 なぜ病院で最期を迎えることは良くないのか(変化する終の棲家 1950年は8割が自宅、現在は8割が病院;体調が悪くなったら救急車を呼ぶのが当たり前な現代人 ほか);第2章 自宅こそ幸せな最期を過ごす場所 その日を迎える前に知っておきたいこと(Quality of Death(死の質)を考える;尊厳を保って最期を迎える ほか);第3章 自宅死の準備の仕方 納得して選べば後悔しない(家族との関係性を良好に保ちましょう;自分の人生の終焉と本気で向き合いましょう ほか);第4章 自宅に帰ったあとの日々 自由で幸せな時間が過ごせる(在宅医療の1日;自分でできることは自分でやる ほか);第5章 旅立つ準備について 最期の兆候を知り悔いのない看取りを(最期が近づくと訪れる体の変化;床ずれを防止する ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-426-13076-3   4-426-13076-X
書誌番号 1124065946
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124065946

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階自然科学 Map 498.0 一般書 利用可 - 2077862296 iLisvirtual
神奈川 公開 498 一般書 貸出中 - 2077917481 iLisvirtual
公開 498 一般書 貸出中 - 2077835337 iLisvirtual
山内 公開 498 一般書 貸出中 - 2077914970 iLisvirtual
公開 Map 498 一般書 利用可 - 2077811594 iLisvirtual