紛争地域における信頼のゆくえ --
東京大学出版会 -- 2025.2 -- 22cm -- 281p

資料詳細

タイトル イスラームからつなぐ 7
各巻タイトル 紛争地域における信頼のゆくえ
出版 東京大学出版会 2025.2
大きさ等 22cm 281p
分類 302.27
件名 イスラム圏 , イスラム圏-政治 , イスラム圏-外国関係
注記 索引あり
著者紹介 【石井正子】立教大学異文化コミュニケーション学部教授。上智大学大学院外国語学研究科国際関係論専攻博士広域課程。博士(国際関係論)。地域研究(フィリピン)、紛争研究。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:紛争地域における信頼のゆくえ 石井正子著. 信頼関係がもたらした軍の和平 飛内悠子著. 「宗教戦争」の条件 武内進一著. シリア内戦およびレバノン内戦における和平会議の比較 小副川琢著. 何が暴力を継続させるのか? 見市建著. 対テロ戦争が生む不信 モクタル・マトゥアン著 モバシャル・アッバス著 ターミジー・アブドゥッラー著 石井正子訳. バングラデシュにおけるロヒンギャ難民の受容と拒絶 日下部尚徳著. 草の根からの難民連帯運動 佐原徹哉著. 紛争下で取り結ぶ人間関係 鈴木啓之著. その場限りの信頼、断ち切れない不信関係 山本沙希著. 紛争後の権威主義体制の「正統性」と「信頼性」 富樫耕介著. 新疆ウイグル自治区の民族幹部 熊倉潤著
内容紹介 紛争地域における信頼・不信、コネクティビティ・分断の諸相に光を当て、平和を回復する過程における信頼の問題を問う。武力紛争を諸問題の転換過程であると見なし、それを契機に再編される国家、社会、個人の信頼のゆくえを考察する。
目次 総論 紛争地域における信頼のゆくえ;第1部 武力紛争におけるつながりと信頼(信頼関係がもたらした軍の和平―和平交渉の過程からみる南北スーダン間関係;「宗教戦争」の条件―中央アフリカ共和国の事例から考える;シリア内戦およびレバノン内戦における和平会議の比較―外部勢力の介入と紛争解決);第2部 「テロ」・難民をめぐる人びとのつながり(何が暴力を継続させるのか?―インドネシアにおけるジハード主義勢力の行動メカニズム;対テロ戦争が生む不信―フィリピン南部マラウィ包囲戦の国内避難民の声を聴く;バングラデシュにおけるロヒンギャ難民の受容と拒絶―連帯から不信へ至る多層的プロセスの考察;草の根からの難民連帯運動―トルコとギリシャの国境地帯の事例から);第3部 多元的な信頼、錯綜する猜疑(紛争下で取り結ぶ人間関係―パレスチナ人と他者;その場限りの信頼、断ち切れない不信関係―内戦を経て築かれるアルジェリア女性の「つながり」;紛争後の権威主義体制の「正統性」と「信頼性」―チェチェン住民の視点からの考察;新疆ウイグル自治区の民族幹部―「両面人」批判に見る排除と入れ替えの歴史的過程)
ISBN(13)、ISBN 978-4-13-034357-2   4-13-034357-2
書誌番号 1124065953
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124065953

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