演劇学と政治学のインタラクティブ --
平田栄一朗 /編, 針貝真理子 /編, 北川千香子 /編   -- 三元社 -- 2025.2 -- 22cm -- 273p

資料詳細

タイトル 演劇と民主主義
副書名 演劇学と政治学のインタラクティブ
著者名等 平田栄一朗 /編, 針貝真理子 /編, 北川千香子 /編  
出版 三元社 2025.2
大きさ等 22cm 273p
分類 770.4
件名 演劇 , 芸術と政治
注記 文献あり
著者紹介 【平田栄一朗】慶應義塾大学文学部教授。1997年慶應義塾大学大学院文学研究科後期博士課程単位取得退学。博士(文学)。慶應義塾大学文学部准教授を経て2012年より現職。専門はドイツ演劇・演劇学。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:民主主義と演劇 平田栄一朗著. 政治思想から見た民主主義の演劇的特徴 平田栄一朗著. アートの政治化/政治のアート化 北川千香子著. 演劇の声にあらわれる政治と民主主義的倫理の葛藤 針貝真理子著. 鏡に映らない「私たち」 石見舟著. 一〇〇%デモ( )ストレーション ヴェロニカ・ダリアン著 津﨑正行訳. パフォーマンスのシアトロクラシー的効果とそれを「観る」行為について 三宅舞著. 舞踊と政治 ゲラルト・ジークムント著 津﨑正行訳. 熟議民主主義における演劇的モメント 田村哲樹著. シアトロクラシーの三つの可能性 玉手慎太郎著. 代表と演劇 田畑真一著. プレビシット民主主義とは何か 山本圭著
内容紹介 民主主義政治を実際に機能させている「代理」に演劇性が含まれるように、演劇と民主主義はその本質において複雑に交錯している。演劇の仮構性・虚構性を活かした政治的発想の転換を、11人の演劇学者と政治学者が模索する。
要旨 民主主義政治を実際に機能させている「代理」に演劇性が含まれるように、演劇と民主主義はその本質において複雑に交錯している。民主主義への無力感と絶望が高まる世界で、演劇の仮構性・虚構性を活かした政治的発想の転換を11人の演劇学者と政治学者が模索する。
目次 第一章 民主主義と演劇―表裏一体の関係(平田栄一朗);第二章 政治思想から見た民主主義の演劇的特徴(平田栄一朗);第三章 アートの政治化/政治のアート化―クリストフ・シュリンゲンジーフの『チャンス二〇〇〇』を例として(北川千香子);第四章 演劇の声にあらわれる政治と民主主義的倫理の葛藤―ニードカンパニー『鹿の家』における連帯の演技を例に(針貝真理子);第五章 鏡に映らない「私たち」―ハイナー・ミュラー戯曲『ヴォロコラムスク幹線路』における民主主義的主体(石見舟);第六章 一〇〇%デモ()ストレーション―共同体における討議とポスト移民の現実を試行する場としての演劇(ヴェロニカ・ダリアン);第七章 パフォーマンスのシアトロクラシー的効果とそれを「観る」行為について―映画『ザ・スクエア 思いやりの聖域』における民主主義の自省的瞬間(三宅舞);第八章 舞踊と政治―ウィリアム・フォーサイスとケンダル・トーマスの『ヒューマン・ライツ』(ゲラルト・ジークムント);第九章 熟議民主主義における演劇的モメント(田村哲樹);第一〇章 シアトロクラシーの三つの可能性―“政治家=俳優”と“大衆=観客”のあり方を再検討する(玉手慎太郎);第一一章 代表と演劇―構築主義的代表論における聴衆=観客の位置付け(田畑真一);第一二章 プレビシット民主主義とは何か―ジェフリー・グリーンの「視覚の民主主義」を中心に(山本圭)
ISBN(13)、ISBN 978-4-88303-607-3   4-88303-607-3
書誌番号 1124065956
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124065956

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