「ヒスパニック」系移民とアメリカのゆくえ --
飯尾真貴子 /著   -- 名古屋大学出版会 -- 2025.2 -- 22cm -- 328p

資料詳細

タイトル 強制送還の国際社会学
副書名 「ヒスパニック」系移民とアメリカのゆくえ
著者名等 飯尾真貴子 /著  
出版 名古屋大学出版会 2025.2
大きさ等 22cm 328p
分類 329.94
件名 出入国管理 , 移民・植民-アメリカ合衆国 , ヒスパニック
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 2020年、一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了。現在、一橋大学大学院社会学研究科専任講師。論文「米国移民規制の厳格化がもたらす越境的な規律装置としてのトランスナショナル・コミュニティ」(『ソシオロジ』第200号、2021年、日本社会学会奨励賞)他。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:アメリカとメキシコにおける越境と送還. 強制送還をトランスナショナルに把握する. 米国移民管理レジームの形成. 緩やかなネットワークの強みと弱み. 「帰国者」へのまなざしと排除. トランスナショナルな社会空間の形成と変容. 強制送還をめぐる言説と村落の価値規範. トランスナショナルな家族と越境リスクの変化. 移民規制の厳格化は何をもたらしたのか
要旨 排除のなかで生きる。「史上最大」と称される国外追放政策は移民社会に何をもたらすのか。米国とメキシコをつなぐ画期的な調査を通して、取締り・収容から帰国後のさらなる困難、分断される家族、再移動の試みまで、一国に限定された視野では捉えきれない強制送還の全容を力強く描き、移民論の新領域を拓く。
目次 序章 アメリカとメキシコにおける越境と送還;第1章 強制送還をトランスナショナルに把握する―分析枠組みと方法;第2章 米国移民管理レジームの形成―移民政策と刑事司法システムの接合;第3章 緩やかなネットワークの強みと弱み―メキシコ都市部出身移民の帰還;第4章 「帰国者」へのまなざしと排除―メキシコ村落部出身移民の帰還;第5章 トランスナショナルな社会空間の形成と変容―村落コミュニティの越境的実践と世代・ジェンダー;第6章 強制送還をめぐる言説と村落の価値規範―トランスナショナルなモラル・エコノミー;第7章 トランスナショナルな家族と越境リスクの変化―移民管理レジームによるモビリティの制約;終章 移民規制の厳格化は何をもたらしたのか
ISBN(13)、ISBN 978-4-8158-1190-7   4-8158-1190-3
書誌番号 1124066100
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124066100

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 Map 329.9 一般書 利用可 - 2077785097 iLisvirtual