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【図書】 県立図書館長からはじまる図書館探究

ＪＬＡ図書館実践シリーズ --
鈴木善彦 ／著   -- 日本図書館協会 -- ２０２５．２ -- １９ｃｍ -- １７６ｐ

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タイトル 県立図書館長からはじまる図書館探究
シリーズ名 ＪＬＡ図書館実践シリーズ
著者名等 鈴木善彦 ／著  
出版 日本図書館協会 ２０２５．２
大きさ等 １９ｃｍ １７６ｐ
分類 016.2154
件名 公共図書館－静岡県
注記 索引あり
著者紹介 １９４４年生まれ。大学卒業後、静岡県立高校教諭（社会科）。県教育委員会にて障がい児教育、高校教育にかかわる。静岡県立中央図書館長、在職時に司書資格取得。静岡県教育長、在職時に「読書県しずおか」構想提唱、実施。現在、学校法人新静岡学園理事長、牧之原市図書館協議会長。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 著者は、県立図書館長から始まり、以降、県教育長や図書館協議会長などを経ながら２５年間も図書館や読書に関わってきた。その経緯を辿りながら、図書館の存在意義や図書館をめぐる課題への探究アプローチと、図書館の現在と未来などを綴る。
目次 １章　図書館の発見（赴任の驚き、「転職」；図書館を学ぶ；「図書館の発見」；移住者からの手紙）；２章　県立図書館の使命と実践（県立図書館の存在意義；市町村立図書館への支援体制・実践例と新館建設支援；図書館ネットワークの構築；公共図書館の指針として―図書館職員と法令；内外の図書館視察に学ぶ）；３章　県立図書館の危機と改革（県立図書館の危機；県立図書館の改革と資料費の確保；２世紀をまたいだ県立図書館長勤務）；４章　図書館支援の継続　県教育長、図書館協議会長、子ども読書活動推進委員長として（県教育長の仕事と図書館；「読書県しずおか」構想と実践；公共図書館への支援；島田市の「子ども読書活動推進計画」策定作業；牧之原市の図書館協議会活動と図書館建設）；５章　図書館の未来（教え子たちと図書館；デジタル化と読書・図書館；図書館の持続可能性；図書館運営論と「新静岡県立図書館構想」への期待）
ISBN(13)、ISBN 978-4-8204-2414-7　　 4-8204-2414-9
書誌番号 1124068836
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124068836

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中央 ３階一般調査 Map 016.2 一般書 利用可 - 2077762291 iLisvirtual

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