野島直子 /著   -- 彩流社 -- 2025.3 -- 19cm -- 406p

資料詳細

タイトル 多和田葉子の地図
著者名等 野島直子 /著  
出版 彩流社 2025.3
大きさ等 19cm 406p
分類 910.268
個人件名 多和田葉子
注記 索引あり
著者紹介 1957年生まれ。京都大学人間・環境学研究科博士課程修了。文芸評論。著書に『ラカンで読む寺山修司の世界』(トランスビュー、2007年)等がある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 「エクソフォニー」で表わされる文学観を実践しつづける多和田葉子の作品から、日本語で書かれた中・長編小説を選び、「エクソフォニー」を支えるモチーフと理論について書く試み。対象作品の製作年代順に配置された4部で構成する。
要旨 二つの言語の間にある溝から紡ぎ出される言葉遊びと思考の地図。「エクソフォニー」で表わされる文学観を実践しつづける多和田葉子の作品から、日本語で書かれた中・長編小説を選び、「エクソフォニー」を支えるモチーフと理論について書く試み。
目次 第一部 起源への問い(欲望主体の成立―『三人関係』論;故郷への問い―『犬婿入り』論);第二部 翻訳すること/書くことのアレゴリー(逃走線の造型―『文字移植』論;抑圧されたものの系譜と書くことの危機―「無精卵」論);第三部 エクソフォニーの地図(思考する女の群れ―『飛魂』論;女から女へと伝わる言葉―『旅をする裸の眼』論;多和田葉子の地図―『旅をする裸の眼』とJ・ラカン『アンコール』;ホッキョクグマへの生成変化―『雪の練習生』論);第四部 震災後のエクソフォニー(死の欲動と未来―『献灯使』論;女性遊歩者の思索―『百年の散歩』論;3・11以降のエクソフォニー/ノマディスム―「Hiruko三部作」論)
ISBN(13)、ISBN 978-4-7791-3030-4   4-7791-3030-1
書誌番号 1124068841
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124068841

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