フィリピン闘鶏と数字くじの意味世界 --
師田史子 /著   -- 慶應義塾大学出版会 -- 2025.3 -- 22cm -- 354,20p

資料詳細

タイトル 日々賭けをする人々
副書名 フィリピン闘鶏と数字くじの意味世界
著者名等 師田史子 /著  
出版 慶應義塾大学出版会 2025.3
大きさ等 22cm 354,20p
分類 797.02248
件名 賭博-フィリピン , フィリピン-風俗・習慣
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 1992年神奈川県生まれ。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科助教。2016年横浜市立大学国際総合科学部卒業。2022年京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科(5年一貫制)修了。博士(地域研究)。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:彩色の精神. 賭博との出会い、フィールドワークの輪郭. フィリピン賭博の歴史. 規律訓練されない賭博者たち. 善悪と神. 闘鶏のエコノミー. 充満する「負けの理由」. つまらない賭博への没頭. 確率的思考の流転と現実性への接近. 意味に満ち満ちた世界
内容紹介 運と戯れ、現実に驚く。賭博が「生」をアクティベートする。フィリピン社会の日常的な賭博実践、とりわけ闘鶏と数字くじに注目し、人々が不確実性に身を委ねる姿を通して「賭ける」ことの意味を文化人類学的に考察する。
要旨 フィリピンにおいて賭博は、政治家から市井の人々に至るまで、社会のあらゆる階層に深く埋め込まれている。本書は、フィリピン社会の日常的な賭博実践、とりわけ闘鶏と数字くじに注目し、日々賭け続ける賭博者たちの姿を鮮やかに描き出していく。なぜ彼らは賭けるのか、賭けを通じた世界にはどのような意味が付与されているのか。「運」によって自らを世界と相関しようとする賭博者たちの思考と実践を通して、「賭ける」ことの意味を探究する。
目次 彩色の精神;第1部 賭博が根差す場、その基層(賭博との出会い、フィールドワークの輪郭;フィリピン賭博の歴史;規律訓練されない賭博者たち;善悪と神);第2部 闘鶏―人間と鶏が織りなす伝統的熱狂の円環とリズム(闘鶏のエコノミー―鶏と関係を結び、鶏に生活を賭ける人々;充満する「負けの理由」―鶏に賭ける技法と不運の制御);第3部 数字くじ―無根拠性の内に増殖する自己と世界の接続(つまらない賭博への没頭―数字で世界を埋め尽くす;確率的思考の流転と現実性への接近―異なるレイヤーを往還する);意味に満ち満ちた世界
ISBN(13)、ISBN 978-4-7664-3014-1   4-7664-3014-X
書誌番号 1124069174
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124069174

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 1階ポピュラー 797.0 一般書 貸出中 - 2078151105 iLisvirtual