矢野裕児 /著, 首藤若菜 /著   -- ウェッジ -- 2025.3 -- 19cm -- 254p

資料詳細

タイトル 間違いだらけの日本の物流
著者名等 矢野裕児 /著, 首藤若菜 /著  
出版 ウェッジ 2025.3
大きさ等 19cm 254p
分類 675.4
件名 商品流通-日本 , 物流業-日本
著者紹介 【矢野裕児】流通経済大学流通情報学部教授。同学部長。日本物流学会会長。横浜国立大学工学部建築学科卒業、同大学院修士課程修了。日本大学大学院理工学研究科博士後期課程修了。工学博士。日通総合研究所、富士総合研究所、流通経済大学助教授を経て、現職。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 物流の「2024年問題」では、トラックドライバーの労働時間規則が強化されたことで物流が逼迫する事態が懸念された。しかし現実には大きな混乱は起きなかった。それはなぜなのか。物流の現状を描き、日本の物流が抱える構造的な課題を論じる。
要旨 何重もの下請け構造が阻むドライバーの賃上げ。平均年齢50歳超えの大型トラックドライバー。物流現場に犠牲を強いるジャストインタイム。危機に瀕する地方の地場産業と生鮮品物流。日本の物流に未来はあるのか。持続可能な形に変革できるのか。「2024年問題」は先送りされただけ。企業・消費者の意識を改革しなければ物流危機は何度でも訪れる。
目次 第1章 「2024年問題」とは何だったのか(「2024年問題」に揺れた日本;規制緩和は運送業界に何をもたらしたのか ほか);第2章 現場は何が変わり、何が変わらなかったのか(「物流の混乱」が生じていない理由;ドライバーの労働時間と賃金 ほか);第3章 商慣行が深刻化させるドライバー不足(急激な物流需要拡大によるドライバー不足;需要拡大から縮小への転換とドライバー不足 ほか);第4章 荷主・消費者にとっての「当たり前」は持続可能か(「2024年問題」の影響;農産品物流が抱える課題と対応 ほか);第5章 社会の仕組み全体の見直しを迫る「物流危機」(競争環境を整備し、「適正」な運賃を収受するには;物流問題解決のため企業・消費者の意識改革を)
ISBN(13)、ISBN 978-4-86310-292-7   4-86310-292-5
書誌番号 1124069420
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124069420

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