• NEW

食と暮らしのアイデア50 --
永末亜子 /著・写真   -- 主婦と生活社 -- 2025.3 -- 19cm -- 141p

資料詳細

タイトル パリのキッチン
副書名 食と暮らしのアイデア50 「毎日」をシンプルに、豊かに楽しむ
著者名等 永末亜子 /著・写真  
出版 主婦と生活社 2025.3
大きさ等 19cm 141p
分類 590.4
件名 生活-フランス-パリ
注記 並列タイトル:Bonjour d’une Cuisine Parisienne!
著者紹介 アーティスト、ダンスパフォーマー、ジャーナリスト。東京都生まれ。パリ在住歴29年。19歳で欧州を1人旅したことをきっかけに、セツ・モードセミナー研究科卒業後、1996年、27歳で渡仏。在学中から旅のライターとして活動していたため、パリでもフリーランスで執筆業を続ける。パリ第四大学付属ソルボンヌ・フランス文明講座修了。2000年、フランス人の夫と結婚。現在はパリ左岸のアパルトマンに住み、パリと日本で定期的に光のオブジェの展覧会を開催。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 小さくて使いやすいキッチンのこと、簡単でも美味しいごはんとおやつのレシピのこと、びっくりするくらいお金のかからないインテリアのこと…。パリのアーティスト兼ジャーナリスト・永末亜子による、「キッチン」から始まる食と暮らしの写真エッセイ。
要旨 在仏29年の「私」がパリで見つけた、日々を輝かせる“衣食住”のヒント。「凝らない」から美味しい。「持たない」からすっきり。「パリ」の簡単ごはん&おやつのレシピ付。
目次 1 La cuisine「キッチン」使いやすい快適な空間づくり(小さなキッチンのいいところ;冷蔵庫が小さくても十分な理由 ほか);2 Le repas「食」簡単で美味しい「パリ流」レシピ(朝の卵料理「ウフ・ア・ラ・コック」は美味しい塩にこだわって;忙しい日の朝は「タルティーヌ」で糖分をしっかり時短摂取 ほか);3 L’int´erieur「住まい」適度にミニマムですっきり、くつろげる部屋に(スペースこそが一番の高級品!「脚付き」家具で、床が広々;大きなダイニングテーブルが使いやすい ほか);4 Le week‐end「週末」マルシェや公園、パリ郊外へ美味しい食と安らぎを求めて(週末は朝から美味しい食材を求めてマルシェへGo;話題のカフェやレストランで新しい食の冒険を ほか);5 La vie「生きる」他にもある、パリジェンヌの日々の楽しみ方(“装い”を楽しむ お化粧も服も「私らしい」が一番の装い;“1人時間”を楽しむ 自分を内面から輝かせる時間を大切に ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-391-16411-4   4-391-16411-6
書誌番号 1124070098
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124070098

所蔵

所蔵は 2 件です。現在の予約件数は 20 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 1階ポピュラー 590.4 一般書 予約受取待 - 2077969449 iLisvirtual
公開 590 一般書 貸出中 - 2077815557 iLisvirtual