ハイブリッド・コミュニケーションのすすめ -- 講談社+α新書 --
黒川伊保子 /〔著〕   -- 講談社 -- 2025.4 -- 18cm -- 212p

資料詳細

タイトル 対話のトリセツ
副書名 ハイブリッド・コミュニケーションのすすめ
シリーズ名 講談社+α新書
著者名等 黒川伊保子 /〔著〕  
出版 講談社 2025.4
大きさ等 18cm 212p
分類 361.454
件名 パーソナル・コミュニケーション , 対話 ,
著者紹介 1959年、長野県生まれ、栃木県育ち。1983年奈良女子大学理学部物理学科卒。人工知能研究の立場から、脳を機能分析してきたシステムエンジニア。脳のとっさの動きを把握することで、人の気分を読み解くスペシャリスト(感性アナリスト)である。2003年、(株)感牲リサーチを設立、脳科学の知見をマーケティングに活かすコンサルタン卜として現在に至る。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 人は無意識に置かれた立場によって2つの対話の様式を使い分けている。その対話様式の違いを意識し、場面によってハイブリッドに使い分けをすることで、コミュニケーションが変わり人間関係も改善する。コミュニケーションの秘訣を伝授する。
要旨 職場・取引先・家庭、そして生成AIとの「対話」にも。あらゆる人間関係に使える究極のトリセツ、ここに登場!!
目次 第1章 脳に潜む二大感性(「遠くの一点に集中する」のはタテ型回路;美しい使命感がゆえに「ひどい人」と言われる ほか);第2章 タテ型思考VS.ヨコ型思考(脳の中には二つの答えがある;真理を見抜く答え、実利を手にする答え ほか);第3章 対話の奥義〜ハイブリッド・コミュニケーション(タテ型回路の対話特性;ヨコ型回路の対話特性 ほか);第4章 今、対話力が問われる時代(無駄話ができないと、企業価値が創生できない;対話力の低い上司は、部下の発想力を奪う ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-06-539366-6   4-06-539366-3
書誌番号 1125001085
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125001085

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