アドルノ、ハーバーマス、エンツェンスベルガー --
橋本絋樹 /著   -- 人文書院 -- 2025.3 -- 20cm -- 321p

資料詳細

タイトル 戦後ドイツと知識人
副書名 アドルノ、ハーバーマス、エンツェンスベルガー
著者名等 橋本絋樹 /著  
出版 人文書院 2025.3
大きさ等 20cm 321p
分類 134.9
個人件名 アドルノ テーオドール・ヴィーゼングルント
注記 表紙のタイトル:Nachkriegsdeutschland und Intellektuelle
注記 文献あり 年表あり 索引あり
著者紹介 1992年、滋賀県生まれ。専門は、47年グループやフランクフルト学派を中心とする現代ドイツ文学・思想。九州大学大学院言語文化研究院助教。松山大学経済学部特任講師を経て、2023年度より現職。訳書にアドルノ『新たな極右主義の諸側面』(堀之内出版、2020年)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:序章. 「自己省察」的な知識人の始まり. アドルノによる二つのハイネ講演、あるいは文化批判と社会. 押しよせる抗議運動の波とアドルノによるメディア実践. ハーバーマスとアドルノの結節点. 国家と抗議、ハーバーマスから見た六八年. 詩と社会をめぐるエンツェンスベルガーの問題圏. 歴史を媒介とした文学と政治的実践の架橋. 作家、そして知識人としてのエンツェンスベルガー. 後期近代における知識人の役割
要旨 アドルノを起点に照らされる知識人たちの理論と実践。知識人の言葉は、真空空間で生み出されるわけではない。戦後民主主義を模索するドイツで、思想家・文学者たちはどのような現実と格闘していたのか。書籍、講演、学生運動との討論等の分析から、自己省察と対話を掲げ葛藤する知識人の新たな姿を描く。
目次 第一章 「自己省察」的な知識人の始まり;第二章 アドルノによる二つのハイネ講演、あるいは文化批判と社会;第三章 押しよせる抗議運動の波とアドルノによるメディア実践―ゲーレンとのテレビ・ラジオ対談;第四章 ハーバーマスとアドルノの結節点―「自己省察」的な社会批判の射程;第五章 国家と抗議、ハーバーマスから見た六八年―ゲーレンによる制度論との対峙;第六章 詩と社会をめぐるエンツェンスベルガーの問題圏―アドルノへの批判的応答、『点字』から『時刻表』へ;第七章 歴史を媒介とした文学と政治的実践の架橋―『時刻表』に隠された「さまざまな五つの詩」;第八章 作家、そして知識人としてのエンツェンスベルガー―『ハバナの審問』における「自己省察」の文学的創出;終章 後期近代における知識人の役割
ISBN(13)、ISBN 978-4-409-03136-0   4-409-03136-8
書誌番号 1125001951
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125001951

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