イデアの交流からロゴスの形成へ --
岩崎信彦 /著   -- 昭和堂 -- 2025.4 -- 22cm -- 337p

資料詳細

タイトル 現場の言葉が織りなす社会学
副書名 イデアの交流からロゴスの形成へ
著者名等 岩崎信彦 /著  
出版 昭和堂 2025.4
大きさ等 22cm 337p
分類 361.7
件名 地域社会
注記 索引あり
著者紹介 神戸大学名誉教授。1944年生まれ。京都大学文学研究科博士課程(単位取得退学)。高野山大学、立命館大学をへて神戸大学文学部に在職・定年退職。専門は社会理論、地域社会学。おもな著作は、単著として『21世紀の『資本論』―マルクスは甦る』(御茶の水書房、2015年)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:「みかん危機」のもとで苦闘する農民. 「トヨタ生産方式」のなかで苦闘する労働者. 乱開発の住宅地で苦闘する住民. 研究方法論. 1 ゲゼルシャフトリヒとゾチアール. 町内会はコミュニティなのか. 阪神大震災の勃発と苦闘する住民. 阪神大震災からの復興過程で苦闘する住民. 阪神大震災における慰霊と災害文化. 阪神大震災の意味するもの. 「日本的なもの」への視角. 現代日本における自殺の諸相. 堕落する「世俗の神」=貨幣. 新しい貨幣は可能か. 「里山資本主義」の意味と連帯経済の可能性. 北海道十勝における生産イデアの交流. 「兼業稲作」の行き詰まりと生活イデアの探求. 「平成の大合併」と新しいまちづくりイデア. 研究方法論. 2 イデアの交流からロゴスの形成へ
要旨 昭和から令和へ半世紀におよぶフィールドワークと理論研究の結晶。トヨタ生産方式の原型、阪神大震災の実像、戦後日本の自殺の諸相、農業危機への対抗、平成大合併と市民自治。現場に生きる人々との対話(イデアの交流)から近未来につうじる社会理論(ロゴス)を織りあげる。
目次 第1部 現場で苦闘する農民・労働者・住民の群像(「みかん危機」のもとで苦闘する農民―兼業化と脱農、そして集落的結合の弱体化;「トヨタ生産方式」のなかで苦闘する労働者―組立ライン労働者の労働生活と疎外;乱開発の住宅地で苦闘する住民―木賃住宅の町に住み合う人びとのまちづくり;研究方法論1 ゲゼルシャフトリヒとゾチアール―社会構造分析と社会過程分析の統合へ;町内会はコミュニティなのか―「住縁アソシエーション」としての町内会 ほか);第2部 社会の混迷のなかで繰り広げられるイデアの交流(「日本的なもの」への視角―両面的心性と羞恥の構造;現代日本における自殺の諸相―デュルケーム『自殺論』の射程;堕落する「世俗の神」=貨幣;新しい貨幣は可能か―新しい未来社会を構想する;「里山資本主義」の意味と連帯経済の可能性 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-8122-2418-2   4-8122-2418-7
書誌番号 1125002541
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125002541

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