資料詳細

【図書】 町の本屋はいかにしてつぶれてきたか

知られざる戦後書店抗争史 -- 平凡社新書 --
飯田一史／著 -- 平凡社 -- ２０２５．４ -- １８ｃｍ -- ３５１ｐ

タイトル	町の本屋はいかにしてつぶれてきたか
副書名	知られざる戦後書店抗争史
シリーズ名	平凡社新書
著者名等	飯田一史／著
出版	平凡社２０２５．４
大きさ等	１８ｃｍ３５１ｐ
分類	024.1
件名	書籍商－日本－歴史－１９４５～ , 図書販売－歴史
注記	文献あり
著者紹介	１９８２年青森県生まれ。中央大学法学部法律学科卒業。グロービス経営大学院大学経営研究科経営専攻修了（ＭＢＡ）。出版社にてカルチャー誌や小説の編集に携わったのち独立。マーケティング的視点と批評的観点からウェブカルチャー、出版産業、子どもの本、マンガ等について取材、調査、執筆。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介	かつて、駅前の一等地には本屋が必ずあったが、気が付けば町から本屋が消え、「わざわざ出かける場所」になってしまっている。出版流通の課題を歴史とデータから読み解き、戦後、書店がたどった道を明らかにする。
ISBN(13)、ISBN	978-4-582-86079-5　　 4-582-86079-6
書誌番号	1125003772
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125003772

所蔵

所蔵は 6 件です。現在の予約件数は 16 件です。