怪異・妖怪とは何か --
小松和彦 /監修   -- 河出書房新社 -- 2025.4 -- 20cm -- 344p

資料詳細

タイトル 怪異・妖怪学コレクション 1
各巻タイトル 怪異・妖怪とは何か
著者名等 小松和彦 /監修  
出版 河出書房新社 2025.4
大きさ等 20cm 344p
分類 388.08
件名 怪異 , 妖怪
著者紹介 【小松和彦】国際日本文化研究センター名誉教授。専門は文化人類学、民俗学。長年、日本の怪異・妖怪研究を牽引してきた。『妖怪文化入門』など著書多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:怪異・妖怪とは何か 廣田龍平著 安井眞奈美著. 怪異・妖怪とはなにか 小松和彦著. モノ化するコト 京極夏彦著. 妖怪の、一つではない複数の存在論 廣田龍平著. 畏怖の保存 後藤晴子著. 柳田國男の妖怪研究 香川雅信著. 目の想像力/耳の想像力 山田厳子著. 怪音と妖怪 常光徹著. 妖怪・怪異に狙われやすい日本人の身体部位 安井眞奈美著. 「妖怪」という問いかけ 藤坂彰子著. 妖怪を翻訳する マイケル・ディラン・フォスター著. 韓国の「ドッケビ」の視覚イメージの形成過程 朴美暻著. 自然界と想像界のあわいにある驚異と怪異 山中由里子著. 怪物 ヤスミン・ムシャーバシュ著 廣田龍平訳
内容紹介 怪異・妖怪研究は今世紀に入っても大きな進展を遂げている。2000年以降発表のものを中心に、今後の研究に不可欠な重要論考を集成した特選アンソロジー。妖怪概念や方法論、比較研究に焦点を当てる第1巻。
要旨 妖怪の定義、多様化する方法論、グローバルな比較研究…怪異・妖怪研究、新時代へ。飛躍的な進展を遂げ、人文学の新領野としての地位を確立―これからの研究に不可欠な論考を集成した特選アンソロジー。
目次 総論 怪異・妖怪とは何か(廣田龍平;安井眞奈美);1 妖怪概念の深化と転回(怪異・妖怪とはなにか(小松和彦);モノ化するコト―怪異と妖怪を巡る妄想(京極夏彦);妖怪の、一つではない複数の存在論―妖怪研究における存在論的前提についての批判的検討(廣田龍平);畏怖の保存―情感の共有を考えるための一試論(後藤晴子);柳田國男の妖怪研究―「共同幻覚」を中心に(香川雅信));2 多様化する妖怪へのアプローチ(目の想像力/耳の想像力―語彙研究の可能性(山田厳子);怪音と妖怪―聴覚と怪異現象(常光徹);妖怪・怪異に狙われやすい日本人の身体部位(安井眞奈美);「妖怪」という問いかけ―調査地における応答の諸相をめぐる研究ノート(藤坂彰子));3 グローバルな比較妖怪学へ(妖怪を翻訳する(マイケル・ディラン・フォスター);韓国の「ドッケビ」の視覚イメージの形成過程―植民地時代を中心に、日本の「オニ」との比較を手がかりとして(朴美暻);自然界と想像界のあわいにある驚異と怪異(山中由里子);怪物(ヤスミン・ムシャーバシュ)(廣田龍平訳))
ISBN(13)、ISBN 978-4-309-71481-3   4-309-71481-1
書誌番号 1125006219
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125006219

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