ジョージ・グロートとJ.S.ミルによる古代ギリシア思想の受容 --
村田陽 /著   -- ナカニシヤ出版 -- 2025.3 -- 22cm -- 266p

資料詳細

タイトル ギリシアへの陶酔
副書名 ジョージ・グロートとJ.S.ミルによる古代ギリシア思想の受容
著者名等 村田陽 /著  
出版 ナカニシヤ出版 2025.3
大きさ等 22cm 266p
分類 133.4
個人件名 ミル ジョン・スチュアート
注記 文献あり 著作目録あり
著者紹介 1990年、大阪府に生まれる。2013年、同志社大学法学部政治学科卒業。2018年、同志社大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程(後期課程)修了。博士(政治学)。現在、京都大学白眉センター特定助授。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:序章. ギリシアに陶酔した二人の哲学的急進派. アテナイの民主政論. デマゴーグの再解釈. ソフィストの再定義. 二人のプラトン. 終章
目次 序章(目的と問い;ミル研究史上における問い―ミルの古典古代論の位置づけをめぐって;グロート研究史上における問い―グロートは何者だったのか? ほか);第1章 ギリシアに陶酔した二人の哲学的急進派(問題の所在―半世紀におよぶ交友の歴史;それぞれの人生の始まりと若き日の出会い;哲学的急進派としての異なる〈自覚〉 ほか);第2章 アテナイの民主政論―「国制の道徳基盤」の盛衰(問題の所在―古典古代へと回帰することの意味;ヴィクトリア朝におけるギリシア史をめぐる保守派と急進派の対立;アテナイの国制改革史 ほか);第3章 デマゴーグの再解釈―クレオンとニキアスを手がかりに(問題の所在―民主政の「悪役」をめぐって;古代人によるデマゴーグ評価―アリストパネスとトゥキュディデス;18世紀英国におけるデマゴーグ批判の言説 ほか);第4章 ソフィストの再定義―プラトンの対話篇受容の観点から(問題の所在―ソフィストは〈悪者〉だったのか?;19世紀英国におけるソフィストとプラトンをめぐる知的状況;『ギリシア史』以前のソフィストに対する否定的解釈 ほか);第5章 二人のプラトン―ソクラテス主義者と独断論者(問題の所在―プラトン受容の射程;プラトンの有用性―「新プラトン主義」とホイッグの視座;グロートとミルによるプラトン解釈 ほか);終章(グロートとミルによるギリシアへの陶酔;さらなる争点―現代論としての古典古代論)
ISBN(13)、ISBN 978-4-7795-1849-2   4-7795-1849-0
書誌番号 1125006653
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125006653

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 5階人文科学 Map 133.4 一般書 利用可 - 2079184325 iLisvirtual