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【図書】 当事者参画のユニバーサルデザイン

対話から成し遂げた国立競技場 --
髙橋儀平 ／編, 髙橋儀平 ／〔ほか〕著   -- 彰国社 -- ２０２５．５ -- ２１ｃｍ -- ２２８ｐ

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タイトル 当事者参画のユニバーサルデザイン
副書名 対話から成し遂げた国立競技場
著者名等 髙橋儀平 ／編, 髙橋儀平 ／〔ほか〕著  
出版 彰国社 ２０２５．５
大きさ等 ２１ｃｍ ２２８ｐ
分類 526.78
件名 国立競技場 , ユニバーサルデザイン
注記 文献あり
著者紹介 【髙橋儀平】東洋大学名誉教授。専門：建築学、バリアフリー／ユニバーサルデザイン、福祉のまちづくり。主な活動：１９９４年ハートビル法建築設計標準ワーキングにかかわり、以後、国・地方公共団体等のバリアフリー、ユニバーサルデザイン法制度、国立競技場ほか東京２０２０大会競技場、大阪・関西万博のユニバーサルデザイン整備等にかかわる。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 ２０２０年東京オリ・パラ大会の舞台、国立競技場でのユニバーサルデザインのプロセスを紹介。障害当事者等の参画によるＵＤワークショップにおける、設計者、施工者との積極的な対話から、日常の困りごとをどうデザインに落とし込んだかを収録・解説する。
要旨 一人ひとりの困りごとに向き合い、ＵＤワークショップで共に目指した「世界最高のユニバーサルデザイン」
目次 １　国立競技場の役割；２　新国立競技場のユニバーサルデザインに求められたこと；３　ＵＤワークショップはどのように成功したのか　障害当事者等との対話；４　ユニバーサルデザインを備えた都市型スタジアム；５　国立競技場ＵＤワークショップのレガシー継承；６　新たなユニバーサルデザインの地平へ
ISBN(13)、ISBN 978-4-395-32215-2　　 4-395-32215-8
書誌番号 1125008304
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125008304

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 ４階自然科学 526.7 一般書 貸出中 - 2077956630 iLisvirtual

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