内モンゴル、中国東北、朝鮮をつなぐ近現代地域史 --
ボルジギン・ブレンサイン /編著, 広川佐保 /編著, 辻大和 /編著   -- 明石書店 -- 2025.3 -- 22cm -- 240p

資料詳細

タイトル 東アジアにおける移動と交錯
副書名 内モンゴル、中国東北、朝鮮をつなぐ近現代地域史
著者名等 ボルジギン・ブレンサイン /編著, 広川佐保 /編著, 辻大和 /編著  
出版 明石書店 2025.3
大きさ等 22cm 240p
分類 220.7
件名 アジア(東部)-歴史-20世紀
著者紹介 【ボルジギン・ブレンサイン】滋賀県立大学人間文化学部教授。博士(文学)。主な業績に、著書『近現代におけるモンゴル人農耕村落社会の形成』(風間書房、2003年)、共編著書『境界に生きるモンゴル世界―20世紀における民族と国家』(八月書館、2009年)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:戦前期朝鮮~中国華北における除虫菊栽培とその展開 辻大和著. 一九一〇~一九二〇年代における満鉄公所の活動について 大野太幹著. センゲリンチンの「遺産」 広川佐保著. 西遼河流域における天然ソーダ資源の開発 烏尼爾著. 東部内モンゴルにおける大倉財閥の農場進出 ボルジギン・ブレンサイン著
内容紹介 民族の交錯という現象は国家の枠組みにとどまらない、という問題意識に立ち、近代以降の東アジア地域史を実証的に再構成することを目的とした論考。20世紀以降の東アジアにおける人の移動など、様々な地域社会の変化とその連続性を明らかにする。
目次 第一章 戦前期朝鮮〜中国華北における除虫菊栽培とその展開―済州島を中心に(除虫菊とは;朝鮮での除虫菊導入;済州島での除虫菊栽培;一九四一年前後の日本勢力圏における除虫菊栽培の動向;除虫菊の需要について);第二章 一九一〇〜一九二〇年代における満鉄公所の活動について―東部内モンゴルとの関わりを中心に(満洲各地の満鉄公所;東部内モンゴルにおける満鉄公所);第三章 センゲリンチンの「遺産」―昌図金氏と「七里界」(清朝時代における「蒙地」の開墾と昌図金氏;清末から民国期における「七里界」;一九二〇年代、奉天省の土地整理と「七里界」;満洲国成立と「七里界」の消滅);第四章 西遼河流域における天然ソーダ資源の開発―一九一〇〜一九二〇年代における日中企業の活動を中心に(西遼河流域における天然ソーダ産地の分布;漢人による天然ソーダ資源の開発;西遼河流域における天然ソーダ資源の生産量;日系企業の進出);第五章 東部内モンゴルにおける大倉財閥の農場進出―華興公司を中心に(対モンゴル王公借款;東部内モンゴルにおける大倉財閥の農場経営;華興公司農場をめぐる日中交渉事件;華興公司と満鉄の関係―牧場経営;満州事変時の華興公司襲撃事件;満洲事変後の事後処理と経営再建)
ISBN(13)、ISBN 978-4-7503-5931-1   4-7503-5931-9
書誌番号 1125009061
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125009061

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