ポピュリズム時代の民主主義 --
水島治郎 /編   -- 岩波書店 -- 2025.5 -- 20cm -- 361p

資料詳細

タイトル アウトサイダー・ポリティクス
副書名 ポピュリズム時代の民主主義
著者名等 水島治郎 /編  
出版 岩波書店 2025.5
大きさ等 20cm 361p
分類 311.7
件名 民主主義 , ポピュリズム
注記 並列タイトル:The Politics of Outsiders
著者紹介 1967年生。千葉大学大学院社会科学研究院教授。ヨーロッパ政治史、比較政治。『反転する福祉国家―オランダモデルの光と影』(岩波書店、2012年、第15回損保ジャパン記念財団賞受賞、岩波現代文庫、2019年)、『ポピュリズムとは何か-民主主義の敵か、改革の希望か』(中公新書、2016年、第38回石橋湛山賞受賞)ほか。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:欧州ポピュリスト政党の多様性 古賀光生著. 西ヨーロッパにおける自由化・市場化の進展と反移民急進右翼政党の「主流化」 中山洋平著. 「アウトサイダー」時代のメディアと政治 水島治郎著. 英国における左右のポピュリズムの明暗 今井貴子著. 右翼政党「ドイツのための選択肢(AfD)」の「主流化」 野田昌吾著. アウトサイダーのジレンマ 伊藤武著. フランスから見た「ヨーロッパの極右・ポピュリスト政党」 土倉莞爾著. 鼎立するベルギーのポピュリズム 柴田拓海著. 福祉の代替か、アートの拠点か、犯罪か 作内由子著. トランプ派の「メインストリーム化」と民主党の「過激化」? 西山隆行著. なぜラテンアメリカの人びとは「異端者」を選ぶのか? 上谷直克著. フィリピン 日下渉著. れいわ新選組を阻む壁 中北浩爾著. ポピュリズムへの防波堤としての参議院 高宮秀典著
内容紹介 トランプ再選、欧州右翼政党の主流化、「れいわ」躍進…。既成政治を批判し、その周縁から躍進するアウトサイダーの政治家たち。日米欧にとどまらず、ラテンアメリカ、東南アジアにも視野を広げ、世界を揺るがすアウトサイダー政治の「見取り図」を描く。
要旨 近年、ポピュリズムが席巻するなかで、世界各国では政治的アウトサイダーが表舞台に登場し、政権を獲得する者も続出している。SNSなどを活用して既成政治を批判し、その周縁から躍進するアウトサイダーの政治家たちは、現代政治に何をもたらすのか?日米欧にとどまらず、ラテンアメリカ、東南アジアにも視野を広げ、世界を揺るがすアウトサイダー政治の「見取り図」を、各国政治研究の第一人者たちが描く。
目次 第1部 現代政治をどう見るか(欧州ポピュリスト政党の多様性―概念設定と比較分析;西ヨーロッパにおける自由化・市場化の進展と反移民急進右翼政党の「主流化」―世紀転換期の民衆層急進化の政治史に向けて;「アウトサイダー」時代のメディアと政治―脱正統化される「二〇世紀の主流派連合」);第2部 転回するヨーロッパ政治―既成政治の融解(英国における左右のポピュリズムの明暗―問われる統治力と応答力;右翼政党「ドイツのための選択肢(AfD)」の「主流化」―若者と旧東ドイツにおける支持とその背景;アウトサイダーのジレンマ―イタリアにおける五つ星運動の政治路線;フランスから見た「ヨーロッパの極右・ポピュリスト政党」;鼎立するベルギーのポピュリズム;福祉の代替か、アートの拠点か、犯罪か―オランダにおける空き家占拠運動の六〇年);第3部 環太平洋世界はいま―交錯する新旧の政治(トランプ派の「メインストリーム化」と民主党の「過激化」?―二〇二四年アメリカ大統領選挙の分析;なぜラテンアメリカの人びとは「異端者」を選ぶのか?;フィリピン―食いものにされる「変革」への希望;れいわ新選組を阻む壁―日本の左派ポピュリズム政党の限界;ポピュリズムへの防波堤としての参議院―郵政民営化・日本維新の会・希望の党と第二院)
ISBN(13)、ISBN 978-4-00-061698-0   4-00-061698-6
書誌番号 1125011068
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125011068

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 311.7 一般書 予約受取待 - 2078046387 iLisvirtual
公開 311 一般書 貸出中 - 2078455570 iLisvirtual