生命40億年の歴史から考える「食」と「農」 -- 幻冬舎新書 --
中村桂子 /著   -- 幻冬舎 -- 2025.5 -- 18cm -- 219p

資料詳細

タイトル 日本の「食」が危ない!
副書名 生命40億年の歴史から考える「食」と「農」
シリーズ名 幻冬舎新書
著者名等 中村桂子 /著  
出版 幻冬舎 2025.5
大きさ等 18cm 219p
分類 610.4
件名 農業 , 食糧問題
著者紹介 1936年東京生まれ。JT生命誌研究館名誉館長。東京大学理学部化学科卒、同大学院理学系研究科生物化学専攻修了。国立予防衛生研究所研究員を経て、1971年三菱化成生命科学研究所に入所。1993年JT生命誌研究館副館長、2002年同館長、2020年同名誉館長。2024年後藤新平賞など受賞。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 日本の「食」は今、かつてない危機に直面している。その原因は、私たちが便利さを追い求め、大量のエネルギーを消費してきたことにあるのではないか。持続可能な「食」と「農」の実現のため、人類の生き方を問う1冊。
要旨 米の値上がり、野菜の不作、漁獲量の激減…。日本の「食」は今、かつてない危機に直面している。その原因は、私たちが便利さを追い求め、大量のエネルギーを消費してきたことにあるのではないか。生命40億年の歴史が教えてくれる生きものの世界の本質は、格差も分断もなく「フラット」で「オープン」であること。人間は特別な存在という思い込みを捨て、この本質に立ち戻ることにこそ、危機を乗り越え、ほんとうの豊かさを取り戻す鍵がある。持続可能な「食」と「農」の実現のため、人類の生き方を問う一冊。
目次 序章 フラットとオープン―人間は自然の一部である(土の上、緑の中での暮らし;アメリカがお手本だった60年代 ほか);第1章 地球沸騰化が招く「食」の危機―「なんだかおかしい」社会をつくったのは誰か(お米がありません;誰にとっても大事なもの ほか);第2章 競争社会、効率追求の落とし穴―「幸せ」の本質に気づく(効率最優先からの脱却;内なる自然に気づく ほか);第3章 「生命誌」の視点で生き方を選ぶ時代―人間は決して特別な存在ではない(すべての問題を、生きものとして考えよう―とくに食べものを;「食」の危機を招く3つの問題点 ほか);第4章 持続可能な「食」と「農」の未来―「生きもの」として社会をつくり直す(旬は生きものを大事にする文化;農業の効率化の落とし穴 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-344-98772-2   4-344-98772-1
書誌番号 1125011640
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125011640

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
鶴見 公開 Map 610 一般書 利用可 - 2078748497 iLisvirtual
金沢 公開 Map 610 一般書 利用可 - 2078755892 iLisvirtual
戸塚 公開 610 一般書 貸出中 - 2078061017 iLisvirtual