フランス革命と動物の権利の起源1789-1802年 -- 叢書・ウニベルシタス --
ピエール・セルナ /著, 楠田悠貴 /訳, 三澤慶展 /訳, 山本佳生 /訳   -- 法政大学出版局 -- 2025.5 -- 20cm -- 225,32p

資料詳細

タイトル 共和国における動物
副書名 フランス革命と動物の権利の起源1789-1802年
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス
著者名等 ピエール・セルナ /著, 楠田悠貴 /訳, 三澤慶展 /訳, 山本佳生 /訳  
出版 法政大学出版局 2025.5
大きさ等 20cm 225,32p
分類 480.9
件名 動物の権利-歴史 , アニマルウェルフェア-歴史 , フランス革命(1789~1799) , フランス-歴史-19世紀
注記 原タイトル:L’animal en République(1789-1802)
注記 文献あり
著者紹介 【ピエール・セルナ】1963年南仏カストル生まれ。パリ第一大学パンテオン=ソルボンヌ校教授。フランス革命史研究所元所長であり、現在、国際フランス革命史委員会委員長、フランス大学学士院(IUF)のシニア・メンバー、ならびに東京大学付属東京カレッジの客員教授。故ミシェル・ヴォヴェルの指導下で書いたパリ第一大学博士論文でプロヴァンス歴史大賞を受賞。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 1802年、パリの国立学士院が人間と動物の関係をめぐる懸賞論文を募集した。革命のなか血みどろの暴力を体験した人々は、人間よりも「下級の」存在たる動物への虐待や肉食について何を語り、どんな政治・宗教思想を託したか。歴史学の挑戦。
要旨 その支配は正当なのか?恐怖政治の記憶がいまだ鮮明な1802年、パリの国立学士院が人間と動物の関係をめぐる懸賞論文を募集した。革命のなか社会階級間の血みどろの暴力を体験した人々は、人権や平等という共和政の理念を受け入れると同時に、人間よりも「下級の」存在たる動物への虐待や肉食については何を語り、応募論文にどんな政治・宗教思想を託したか?今日の〈動物の権利〉やエコロジー思想の起源に遡る歴史学の挑戦。
目次 第1部 啓蒙期の動物観という問題(動物が感覚と知能を持っているという考え;デカルトの亡霊;歴史と地理の援用、あるいはヨーロッパ文明における批判的環境保護史の萌芽;狩猟、あるいは人間による略奪);第2部 革命のせいなのか?(汚れた邪悪な奴ら―子供、肉屋、革命家;カトリックの動物観);第3部 動物保護のための市民的道徳(動物の苦痛に直面する共和主義的習俗の文明;何の権利があって動物を食べるのか?菜食主義的問いの芽生え;このコンクールに共和主義者はいるのか?サラヴィルあるいは「人間」保護の緊急性)
ISBN(13)、ISBN 978-4-588-01183-2   4-588-01183-9
書誌番号 1125011729
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125011729

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階自然科学 Map 480.9 一般書 利用可 - 2078013659 iLisvirtual