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【図書】 新しいリベラル

大規模調査から見えてきた「隠れた多数派」 -- ちくま新書 --
橋本努 ／著, 金澤悠介 ／著   -- 筑摩書房 -- ２０２５．６ -- １８ｃｍ -- ３５０ｐ

資料詳細

タイトル 新しいリベラル
副書名 大規模調査から見えてきた「隠れた多数派」
シリーズ名 ちくま新書
著者名等 橋本努 ／著, 金澤悠介 ／著  
出版 筑摩書房 ２０２５．６
大きさ等 １８ｃｍ ３５０ｐ
分類 309.1
件名 自由主義
注記 文献あり
著者紹介 【橋本努】１９６７年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。博士（学術）。現在、北海道大学大学院経済学研究科教授。シノドス国際社会動向研究所所長。社会経済学、社会哲学。主著に『自由原理：来るべき福祉国家の理念』（岩波書店）など多数。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 リベラルの衰退が著しい。もはやリベラルに未来はないのか？実は日本には「新しいリベラル」と言いうる人々が存在する。従来型のリベラルや保守層など他の社会集団と比較しながら、「新しいリベラル」が日本政治に与えるインパクトと可能性を示す。
要旨 リベラルの衰退が著しい。もはやリベラルに未来はないのか？実は日本には「新しいリベラル」と言いうる人々が存在する。７０００人を対象とする社会調査から、この事実が浮かび上がってきた。しかも、人間の「成長」に希望を見出すこの人たちは、最多数派を占める。にもかかわらず、これまで見落とされてきたのはなぜか？従来型のリベラルや保守層など他の社会集団と比較しながら、「新しいリベラル」が日本政治に与えるインパクトと可能性を示す！
目次 第１部　これまでのリベラル（衰退しつつあるリベラル？；「保守ｖｓリベラル」はどこまで有効か？；旧リベラルとは何か？；旧リベラルの「根幹」と「枝葉」）；第２部　新しいリベラルの全体像（その理論と思想；それはどんな人たちか？；新しいリベラルを取り巻く五つのグループ；新しいリベラルの政治参加；新しいリベラルが作り出す「新しい」政治）
ISBN(13)、ISBN 978-4-480-07692-2　　 4-480-07692-1
書誌番号 1125014339
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125014339

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神奈川 公開 309 一般書 予約準備中 - 2078739773 iLisvirtual
山内 公開 309 一般書 予約受取待 - 2078748551 iLisvirtual
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泉 公開 309 一般書 貸出中 - 2078083410 iLisvirtual
瀬谷 公開 309 一般書 貸出中 - 2078743266 iLisvirtual

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