気持ちを伝え合う長谷川和夫最期の日々 --
南髙まり /著   -- 中央法規出版 -- 2025.6 -- 19cm -- 175p

資料詳細

タイトル 父と娘ときどき母の認知症日記
副書名 気持ちを伝え合う長谷川和夫最期の日々
著者名等 南髙まり /著  
出版 中央法規出版 2025.6
大きさ等 19cm 175p
分類 493.758
件名 老人性認知症
個人件名 長谷川和夫
著者紹介 1962年東京都生まれ。国立音楽大学卒業後、短大に勤務した後、シルバーコーラス「マーガレット歌の会」をスタートし、音楽を通して地域活動を推進。一方で、精神保健福祉士(PSW)として精神障害者デイサービスなどに勤務し、社会福祉活動に携わってきた。2021年に父と共著『父と娘の認知症日記』(中央法規)を発行。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 認知症専門医として、生き抜いた父。ユーモアと笑顔で夫の暮らしを支え続けた母。娘が紡ぐ、認知症とともに人生を心豊かに生きるヒント。父との最期の1年を母とのやりとりも交えて伝える日記風エッセイ。『父と娘の認知症日記』続編。
要旨 認知症専門医として、生き抜いた父。ユーモアと笑顔で夫の暮らしを支え続けた母。娘が紡ぐ、認知症とともに人生を心豊かに生きるヒント。NHKスペシャルで大反響!その後のストーリー。心温まるエッセイ。
目次 第1章 父と娘の最期の1年〜自分の意志で生き抜いた父〜(2020年12月 父の顔;2021年1月 立ち上がる;2月 一人の時間 ほか);第2章 父と娘ときどき母の認知症日記(2017年 散歩のスリルと母のコトバ;2018年 本人が決めること;2019年 いってらっしゃい ほか);第3章 認知症の人と絆を育むヒント〜父とのかかわりのなかで考えたこと〜(これまでの暮らしの絆を守る;認知症の人の想いを受け止める;医療や介護サービスに望むこと)
ISBN(13)、ISBN 978-4-8243-0262-5   4-8243-0262-5
書誌番号 1125014599
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125014599

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
鶴見 公開 493.7 一般書 貸出中 - 2078095051 iLisvirtual
港南 公開 493.7 一般書 貸出中 - 2078149496 iLisvirtual
公開 493.7 一般書 貸出中 - 2078149488 iLisvirtual
都筑 公開 493.7 一般書 予約受取待 - 2078083398 iLisvirtual
公開 493.7 一般書 貸出中 - 2078095167 iLisvirtual