宗教二世にとっての社会物語学 --
野浪行彦 /著   -- 田畑書店 -- 2025.6 -- 20cm -- 420p

資料詳細

タイトル フランスで考えた中上健次のこと
副書名 宗教二世にとっての社会物語学
著者名等 野浪行彦 /著  
出版 田畑書店 2025.6
大きさ等 20cm 420p
分類 910.268
個人件名 中上健次
注記 並列タイトル:Nakagami Kenji à Paris
注記 文献あり
著者紹介 1987年、愛知県生まれ。私立愛知高校中退。早稲田大学文化構想学部卒業。フランス国立東アジア研究所研究員。ストラスブール大学日本学科講師を経た後、2025年に『フランスで考えた中上健次のこと――宗教二世にとっての社会物語学』(田畑書店)でデビュー。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 旧統一教会の信者たる両親のもと〈神の子〉として生まれた著者が、フランスの地で中上健次の文学に触れ、その特異な〈物語論〉に自らの出自を重ねて織り成す論考。文学と社会問題を斬り結ぶ。
要旨 〈神の子〉にとって物語とは何か。文学と社会問題を斬り結ぶ新鋭のデビュー作!
目次 問題の所在をめぐって(中上健次のいう物語とは何か;中上の議論を追う上で重要なこと;中上の物語論の位置付け);中上健次を読む(「中上健次」ができるまで(一九四六‐一九七六);前期物語論(一九七七‐一九八二);後期物語論(一九八三‐一九八九);余白のなかのリベラリズム(一九九〇‐一九九二));時代を巻き戻す―少し長めのエピローグ(中上健次と三島由紀夫;私の兄のこと;私の父のこと;私自身のこと;痛み分けの術)
ISBN(13)、ISBN 978-4-8038-0469-0   4-8038-0469-9
書誌番号 1125015738
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125015738

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