『人生論ノート』をもう一度 --
宮島光志 /編, 森下直貴 /編, 田中久文 /編   -- 花伝社 -- 2025.6 -- 19cm -- 289p

資料詳細

タイトル 三木清との哲学対話
副書名 『人生論ノート』をもう一度
著者名等 宮島光志 /編, 森下直貴 /編, 田中久文 /編  
出版 花伝社 2025.6
大きさ等 19cm 289p
分類 121.67
件名 人生論ノート
個人件名 三木清
注記 年表あり
著者紹介 【宮島光志】1958年生まれ。法政大学国際日本学研究所客員所員。大阪外国語大学ドイツ語学科卒業、東北大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。共編書に『三木清研究資料集成 全6巻』(クレス出版・2018年)ほか。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:活動的哲学者の軌跡 森一郎著. 近くて遠い『人生論ノート』 宮島光志著. 〈死者のリアリティ〉が思想の伝統を創出する 森下直貴著. 戦争のリアリティーと三木清の死生観 玉田龍太朗著. 三木哲学と『人生論ノート』. 1. 『人生論ノート』の読み方 森下直貴著. 『人生論ノート』の戦中と戦後 宮島光志著. 近代日本哲学の中の『人生論ノート』 田中久文著. 日本と近隣諸国の〈共生〉を理念に掲げた三木清の苦闘 李彩華著. 『人生論ノート』と俗流心理学の興隆 成瀬翔著. 「虚無からの形成」を支える「超越的」な拠点 森下直貴著. 三木哲学と『人生論ノート』. 2
内容紹介 刊行から80余年、いまなお読みつがれる名著『人生論ノート』。人生を縦横に論じたその書には、どのようなメッセージがこめられているのか。そこに潜む不思議に光を当て、断章の余白を自在に埋めながら、三木清と人生を語り合う。
要旨 「わかったつもりで、わからない―」三木清没後八〇年のいま、あらためて『人生論ノート』を読み直す。刊行から八〇余年、いまなお読みつがれる名著『人生論ノート』。「死」「幸福」から説き起こし、「人間の条件」「嫉妬」「噂」をへて「希望」「旅」「個性」まで―人生を縦横に論じた本書には、どのようなメッセージがこめられているのか。本書に潜む不思議に光を当て、断章の余白を自在に埋めながら、三木清と人生を語り合う。あの「人生論の白眉」「昭和を代表する教養書」を、かつての・いまの・これからの読者につなぐ案内書!
目次 第1部 三木清『人生論ノート』の余白を埋める(はじめに 活動的哲学者の軌跡―『近代日本思想選 三木清』を読む(森一郎);近くて遠い『人生論ノート』―五つの不思議(宮島光志);〈死者のリアリティ〉が思想の伝統を創出する―世代をつなぐ死者と生者のコミュニケーション(森下直貴);戦争のリアリティーと三木清の死生観―戦争の足音を聞きながら綴った平和への想い(玉田龍太朗);[対話篇]三木哲学と『人生論ノート』(1));第2部 三木清『人生論ノート』の現在・過去・未来(はじめに 『人生論ノート』の読み方(森下直貴);『人生論ノート』の戦中と戦後―時代を映す鏡としての役割(宮島光志);近代日本哲学の中の『人生論ノート』(田中久文);日本と近隣諸国の〈共生〉を理念に掲げた三木清の苦闘―民族相互の秩序・希望・個性を尊重する思索(李彩華);『人生論ノート』と俗流心理学の興隆(成瀬翔);「虚無からの形成」を支える「超越的」な拠点―『人生論ノート』から「新しい日本の哲学」へ(森下直貴);[対話篇]三木哲学と『人生論ノート』(2))
ISBN(13)、ISBN 978-4-7634-2171-5   4-7634-2171-9
書誌番号 1125016268
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125016268

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