革命とナショナリズム --
中島岳志 /著   -- 太田出版 -- 2025.6 -- 19cm -- 429p

資料詳細

タイトル 縄文
副書名 革命とナショナリズム
著者名等 中島岳志 /著  
出版 太田出版 2025.6
大きさ等 19cm 429p
分類 311.3
件名 ナショナリズム-日本-歴史-1945~ , 日本精神-歴史 , 縄文式文化時代
注記 文献あり
著者紹介 1975年大阪府生まれ。東京科学大学リベラルアーツ研究教育院教授。大阪外国語大学外国語学部地域文化学科ヒンディー語専攻卒業。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科博士課程修了、博士(地域研究)。北海道大学大学院法学研究科准教授を経て、現職。専門は南アジア地域研究、日本思想史、政治学、歴史学。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 戦後日本の芸術家や思想家、運動家、宗教家たちは、「縄文」に何を見出していったのか。戦後日本は何に躓き、いかなる願望を「縄文」に投影していったのか。その軌跡を追うことで、戦後日本を別の角度から検証する。
要旨 戦後日本において岡本太郎が縄文を発見し、思想家、芸術家たちのなかで縄文への関心が高まった。柳宗悦ら民芸運動の巨匠たちが縄文に本当の美を見出し、島尾敏雄が天皇以前の原日本人の姿を託し、吉本隆明を南島論へと向かわせた。縄文は日本赤軍のイデオロギーにも取り込まれ、オカルトを経由しニューエイジ、スピリチュアリズムに至る。梅原猛が霊的世界を称揚する縄文論を展開し、「縄文ナショナリズム」を生み出すことになった。それは、一九九〇年代の右傾化現象のなかでさらに裾野を広げている。
目次 序章 戦後日本が「縄文」に見ようとしたもの;第一章 岡本太郎と「日本の伝統」;第2章 民芸運動とイノセント・ワールド;第三章 南島とヤポネシア;第四章 オカルトとヒッピー;第五章 偽史のポリティクス―太田竜の軌跡;第六章 新京都学派の深層文化論―上山春平と梅原猛;終章 縄文スピリチュアルと右派ナショナリズム
ISBN(13)、ISBN 978-4-7783-1972-4   4-7783-1972-9
書誌番号 1125016770
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125016770

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中央 4階社会科学 311.3 一般書 貸出中 - 2078116091 iLisvirtual
神奈川 公開 311 一般書 貸出中 - 2078374350 iLisvirtual
都筑 公開 311 一般書 予約受取待 - 2078360022 iLisvirtual
公開 311 一般書 貸出中 - 2078339503 iLisvirtual