ソ連終焉への道 --
塩川伸明 /著   -- 岩波書店 -- 2025.7 -- 19cm -- 427,38p

資料詳細

タイトル 現代史の起点
副書名 ソ連終焉への道
著者名等 塩川伸明 /著  
出版 岩波書店 2025.7
大きさ等 19cm 427,38p
分類 238.075
件名 ロシア-歴史-1985~1991
注記 文献あり 年表あり 索引あり
著者紹介 1948年生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。現在、東京大学名誉教授。専門はロシア・旧ソ連諸国近現代政治史・比較政治学。著書に『終焉の中のソ連史』(朝日新聞社、1993年)ほか多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 1980年代後半から90年代初めに、ペレストロイカ、東欧の激動、冷戦の終焉、そしてソ連の解体という一連の変動が世界を揺さぶった。時代を画す大変動のプロセスを時系列にそくして多面的かつ包括的に描く。
要旨 一九八〇年代後半から九〇年代初めにかけて、ペレストロイカ、東欧の激動、冷戦の終焉、そしてソ連の解体という一連の変動が世界を根底から揺さぶり、時代の転換点と考えられた。この変動は相互に作用しながら、いかにして複合的に進んでいったのか。なぜかくもあっけなくソ連は終焉したのか。本書は、ソ連および旧社会主義圏における政治・経済・社会の変化、民族問題と連邦制の動向、国際関係の展開をとりあげ、「西側」や「第三世界」との関連も意識しつつ、ソ連の解体に至るプロセスを包括的に叙述するものである。われわれが生きる現代という時代を考えるうえで、その始まりに位置するこの大変動を振り返ることは欠かせない。
目次 序章 問題の所在―いくつかの謎;第一章 旧体制;第二章 体制内改革への背景;第三章 ペレストロイカの始まり―一九八六‐八七年;第四章 ペレストロイカ急進化の第一段階―一九八八年;第五章 冷戦終焉へと向かう動き;第六章 急進化と分極化―一九八九年;第七章 東欧激動とベルリンの壁開放―一九八九年;第八章 ペレストロイカの転機―一九九〇年;第九章 ドイツ統一と湾岸危機―冷戦終焉の決着;第一〇章 政治対立の絶頂と和解の試み;第一一章 最終局面―一九九一年八月‐一二月;終章 現代への展望
ISBN(13)、ISBN 978-4-00-061704-8   4-00-061704-4
書誌番号 1125019295
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125019295

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 5階人文科学 238.0 一般書 貸出中 - 2078195102 iLisvirtual
公開 238 一般書 貸出中 - 2079001883 iLisvirtual