ちくま新書 --
武藤浩子 /著   -- 筑摩書房 -- 2025.7 -- 18cm -- 204p

資料詳細

タイトル 「主体性」はなぜ伝わらないのか
シリーズ名 ちくま新書
著者名等 武藤浩子 /著  
出版 筑摩書房 2025.7
大きさ等 18cm 204p
分類 336.4
件名 人事管理 , アイデンティティ(心理学)
著者紹介 早稲田大学大学院教育学研究科博士後期課程修了。博士(教育学)。IT企業で長年勤務したのちに大学院に進学。東京大学高大接続研究開発センター特任助教等を経て、現在、早稲田大学大学総合研究センター次席研究員(研究院講師)。大学教育学会・奨励賞受賞(2021年度)。著書に『企業が求める〈主体性〉とは何か――教育と労働をつなぐ〈主体性〉言説の分析』(東信堂、2023年)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 学生が考える自分自身に不足している能力と、企業採用担当者が考える学生に不足している能力にはズレがある。「上司が評価してくれない」「若手は言われたことしかしない」といったお互いの不満を解消し、「主体性」という言葉に込められた意味を解き明かす。
要旨 多くの企業が、就活生や若手社員に「主体的であること」を強く期待している。この傾向は小学校から大学まで、教育現場にも波及している。しかし、最長16年間も育まれたはずのこの資質は、「学生に不足していると思う能力」第1位として指摘され、企業内部においても世代間の大きなすれ違いを生んでいる。この本では「上司が評価してくれない」「若手は言われたことしかしない」といったお互いの不満を解消し、「主体性」という曖昧で便利な言葉に込められた意味を解き明かす。
目次 序章 私たちに求められる主体性;第1章 主体性要求が止まらない(産業界は何を求めてきたのか;学生に求められるもの;時代によって変わる主体性);第2章 仕事で求められる主体性とは(主体性は必要か不要か;主体性の意味;激しい社会変化の影響);第3章 上司はなにを評価し、どう育成しているのか(なにが評価されているのか;主体性発揮の条件;いまの主体性育成の様子);第4章 大学が求める主体性(教育現場のキャッチコピー;大学における主体的な学修;大学入試でも主体性評価);第5章 主体性との関わり方(心の準備;主体性の意味を共有する;自分の仕事を面白くする);終章 求められすぎ社会で生きる
ISBN(13)、ISBN 978-4-480-07694-6   4-480-07694-8
書誌番号 1125019799
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125019799

所蔵

所蔵は 3 件です。現在の予約件数は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 Map 336.4/ム 一般書 利用可 - 2078882622 iLisvirtual
神奈川 公開 336.4 一般書 予約受取待 - 2078885001 iLisvirtual
泉 公開 336.4 一般書 回送中 - 2078172218 iLisvirtual