田沼意次と共に活躍した将軍の懐刀 --
畑尚子 /著   -- ミネルヴァ書房 -- 2025.7 -- 20cm -- 239,7p

資料詳細

タイトル 大奥の権力者松島
副書名 田沼意次と共に活躍した将軍の懐刀
著者名等 畑尚子 /著  
出版 ミネルヴァ書房 2025.7
大きさ等 20cm 239,7p
分類 289.1
件名 大奥
個人件名 松島
注記 文献あり 年譜あり 索引あり
著者紹介 1961年生まれ。1985年國學院大學大学院文学研究科日本史学専攻修了(日本近世史)。2010年博士(歴史学)。元東京都江戸東京博物館学芸員。現在、國學院大學、青山学院大学非常勤講師。主著に『江戸奥女中物語』講談社現代新書、2001年、ほか。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 大奥は春日局の台頭以降、将軍世子の生育の役割だけでなく、幕府の運営に深くかかわってきた。松島は、公家の桜井家に生まれ、9代将軍徳川家重から10代家治の時代に将軍付老女として大奥を掌握した。将軍たちを支えた知られざる権力者の実像に迫る。
要旨 大奥は春日局の台頭以降、将軍世子の生育の役割だけでなく、幕府の運営に深くかかわってきた。松島(一七〇九〜七三)は公家の桜井家に生まれ、九代将軍徳川家重から十代家治の時代に将軍付老女として大奥を掌握した。家重は政策実現のため奥向の統括者である松島と田沼意次を両輪になるように重用し、家治はそれを引き継いで二人に多くの政治的裁量を委ねた。将軍たちを支えた知られざる権力者の実像に迫る。
目次 1 松島以前の大奥(大奥の権力者たち;八代将軍吉宗の大奥政策);2 九代将軍家重に仕える(誕生から世子家重付となるまで;大奥の実権を握る;家重の両腕としての松島と田沼意次;上使としての松島);3 十代将軍家治に仕える(松島への内願と権勢;田鶴宮出迎えと江の島信仰;再建を大奥に頼る清松寺;寿賀宮出迎えと気賀宿;大名家と折衝する松島 平島公方の内願;家重を祀る 妙定院);4 松島の死とその後の大奥(松平大和守家との関係;松島の後継者)
ISBN(13)、ISBN 978-4-623-09929-0   4-623-09929-6
書誌番号 1125020227
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125020227

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