資料詳細

【図書】 災後テレビドラマ論

震災後・コロナ禍後をどう描いてきたのか --
米倉律／著 -- 青弓社 -- ２０２５．７ -- １９ｃｍ -- ２４８ｐ

タイトル	災後テレビドラマ論
副書名	震災後・コロナ禍後をどう描いてきたのか
著者名等	米倉律／著
出版	青弓社２０２５．７
大きさ等	１９ｃｍ２４８ｐ
分類	778.8
件名	テレビドラマ－日本 , 東日本大震災（２０１１）－芸術上 , 新型コロナウイルス感染症－芸術上
著者紹介	１９６８年、愛媛県生まれ。日本大学法学部教授。専攻は映像ジャーナリズム論、放送史。著書に『１９７０年代文化論』（青弓社）など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介	災禍にテレビドラマはどう向き合い、私たちに何を伝えようとしたのか。「おかえりモネ」から「＃リモラブ」「団地のふたり」まで、様々な「災後ドラマ」を取り上げて、故郷や家族の喪失、当事者／非当事者の分断や孤立などを読み解く。
ISBN(13)、ISBN	978-4-7872-3564-0　　 4-7872-3564-8
書誌番号	1125025811
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125025811

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	５階人文科学 Map		778.8	一般書	利用可	-	2078318530