混淆する価値と意味ともの -- 叢書セミオトポス --
日本記号学会 /編, 太田純貴 /特別編集, 水島久光 /特別編集, 松本健太郎 /特別編集   -- 新曜社 -- 2025.8 -- 21cm -- 197p

資料詳細

タイトル 貨幣の記号論
副書名 混淆する価値と意味ともの
シリーズ名 叢書セミオトポス
著者名等 日本記号学会 /編, 太田純貴 /特別編集, 水島久光 /特別編集, 松本健太郎 /特別編集  
出版 新曜社 2025.8
大きさ等 21cm 197p
分類 337
件名 貨幣 , 記号学
注記 著作目録あり
内容 内容:選ばれる銭貨 大田由紀夫著. 薩摩の金と世界システム 新田栄治著. 地域史の視座から考える「金」と「貨幣」の記号論 伴野文亮著. 概要と振り返り. 1 太田純貴著. 写真と貨幣のアナロジー 増田展大著. ブロックチェーンの記号論の前哨 水島久光著. 概要と振り返り. 2 太田純貴著. 貨幣の人間-技術論的分析 近藤和敬著. 信用と商品のグラデーション 難波美芸著. 貨幣の美学 吉岡洋著. 概要と振り返り. 3 太田純貴著
内容紹介 貨幣をモノとして、尺度として、交換をはじめとした人間の社会的営みを指し示すサインとして、その過去・現在・未来を記号論ならではの視点から展望。記号現象として読み直し、援助物資のサバ缶、肖像写真、ビットコインなどは貨幣になりうるか、を問う。
要旨 貨幣とは何か。経済学の別の道をさぐり、記号現象として読み直す。貨幣をモノとして、尺度として、交換をはじめとした人間の社会的営みを指し示すサインとして、その過去・現在・未来を記号論ならではの多様な視点から展望。金山や渡来銭、西郷札を契機に、またセクーラ、クロソウスキー、グレーバーらの議論を補助線として、援助物資のサバ缶、肖像写真、ビットコインなどは貨幣になりうるか、を問う。
目次 第1部 貨幣と鉱山と地域経済―東アジア史・考古学・日本史からのアプローチ(選ばれる銭貨―東アジアにおける渡来銭流通の様相;薩摩の金と世界システム;地域史の視座から考える「金」と「貨幣」の記号論;概要と振り返り1);第2部 貨幣とデジタル社会―システム論・視覚文化論からのアプローチ(写真と貨幣のアナロジー―その想像力の系譜と射程;ブロックチェーンの記号論の前哨;概要と振り返り2);第3部 〈物質=記号〉としての貨幣―技術・開発・美をめぐる知の交錯(貨幣の人間‐技術論的分析―価値の経験哲学序説;信用と商品のグラデーション―援助物資が貨幣らしさを獲得するとき;貨幣の美学;概要と振り返り3)
ISBN(13)、ISBN 978-4-7885-1894-0   4-7885-1894-5
書誌番号 1125028271
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125028271

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
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