奥野正寛 /著, グレーヴァ香子 /著   -- 勁草書房 -- 2025.8 -- 22cm -- 249p

資料詳細

タイトル 自発的関係社会のゲーム理論
著者名等 奥野正寛 /著, グレーヴァ香子 /著  
出版 勁草書房 2025.8
大きさ等 22cm 249p
分類 331.19
件名 ゲーム理論
注記 並列タイトル:A Game Theoretic Analysis of Voluntary Relationships
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 【奥野正寛】東京生まれ。1969年東京大学経済学部卒業。1974年スタンフォード大学経済大学院Ph.D.取得。現在東京大学名誉教授・公益財団法人アジア福祉教育財団理事長。ミクロ経済学・ゲーム理論・公共経済学を専攻。主要著書に『産業政策の経済分析』(共著、東京大学出版会、1988年)ほか。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 本書では、各自が誰と社会・経済関係を持つかや、その継続と解消を自由に選べるときに、社会全体で生まれる行動様式とその背後のロジックを解明する。特に、2人ずつで自発的継続繰り返し囚人のジレンマ(VSRPD)をプレイする社会に着目し、関係が解消された後では次の相手には過去の行動履歴が伝わらないという情報構造を仮定した「VSRPD社会のゲーム」で、短期的にはメリットのない協力行動が実現するナッシュ均衡とその進化的安定性を分析する。本書が、現代ひいては将来の経済社会への提言を生み出す分析の端緒となることが期待される。
目次 第1章 はじめに;第2章 ゲーム理論入門:囚人のジレンマを中心に;第3章 進化ゲーム理論入門;第4章 自発的継続繰り返し囚人のジレンマ社会;第5章 信頼構築均衡;第6章 対立的な2戦略が共存する均衡;第7章 寛容均衡;第8章 VSRPDとコミュニケーション
ISBN(13)、ISBN 978-4-326-50515-9   4-326-50515-X
書誌番号 1125029198
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125029198

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 331.1 一般書 貸出中 - 2078398461 iLisvirtual